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第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話 第12話 叛逆の物語 [部分編集] 第1話 「まどか、おそーい」 「お?可愛いリボン」 「相変わらずまどかのママはカッコいいなあ。美人だしバリキャリだし」 「うらやましい悩みだねえ」 「ほーう?まどかもヒトミみたいなモテモテな美少女に変身したいと。そこでまずはリボンからイメチェンですかな?」 「さては、ママからモテる秘訣を教わったな?けしからーん!そんなハレンチな子はー…こうだぁっ!」 「可愛いやつめ!でも男子にモテようなんて許さんぞー!まどかは私の嫁になるのだー!」 「ダメだったか…」 「そっちを後回しかよ!」 「うお、すげー美人!」 「ねえ、まどか。あの子知り合い?何かさっき思いっきりガン飛ばされてなかった?」 「お?」 「ええ!?何それ?文武両道で才色兼備かと思いきや実はサイコな電波さん。くー!どこまでキャラ立てすりゃあ気が済むんだ?あの転校生は!?萌えか?そこが萌えなのかあ!?」 「何それ?非常識なところで心当たりがあると?」 「あははは。すげー、まどかまでキャラが立ち始めたよ」 「あー、もう決まりだ。それ前世の因果だわ。あんた達、時空を超えて巡り合った運命の仲間なんだわぁ!」 「それ出来過ぎてない?どんな偶然よ?」 「今日はピアノ?日本舞踊?」 「あーあ、小市民に生まれて良かったわ」 「あ、まどか、帰りにCD屋に寄ってもいい?」 「へへ。まあね」 「じゃあね」 「ん?」 「まどか、こっち!」 「何よあいつ。今度はコスプレで通り魔かよ!つーか何それ、ぬいぐるみじゃないよね?生き物?」 「あれ?非常口は?どこよここ」 「あーもう、どうなってんのさ!」 「冗談だよね?私、悪い夢でも見てるんだよね?ねえ、まどか!」 「あ、あれ!」 「も、戻った!」 「ふう」 「何で、私たちの名前を?」 第2話 「うわ…」 「んー、めちゃうまっすよ」 「うんうん、何でも聞いてくれたまえ」 「契約って?」 「え、ホント?」 「金銀財宝とか、不老不死とか、満漢全席とか?」 「魔女って何なの?魔法少女とは違うの?」 「そんなヤバイ奴らがいるのに、どうして誰も気付かないの?」 「んー、悩むなぁ」 「おはよ…うわっ」 「やっぱそいつ、私達にしか見えないんだ」 「ああ、いや、何でもないから!いこ、いこ!」 (ええ?私達、もう既にそんなマジカルな力が?) (何か変な感じ) 「いや、そりゃねーわ。さすがに」 「バッグ忘れてるよー!」 「どーゆー意味だよ、それは」 (つーかさ、あんた、のこのこ学校までついて来ちゃって良かったの?) (言ったでしょ?昨日のあいつ、このクラスの転校生だって) (あんた命狙われてるんじゃないの?) (なら良いんだけど…) (げ、噂をすれば影) 「あの転校生も、えっとその…魔法少女なの?マミさんと同じ」 「でもそれなら、魔女をやっつける正義の味方なんだよね?それがなんで急にまどかを襲ったりしたわけ?」 「何で?同じ敵と戦っているなら仲間は多い方がいいんじゃないの?」 「つまりアイツは、キュウべえがまどかに声掛けるって最初から目星を付けてて、それで朝からあんなに絡んできたわけ?」 (気にすんなまどか。アイツが何かちょっかい出してきたら、私がぶっ飛ばしてやるからさ。マミさんだってついてるんだし) (ともかくってゆーな!) 「ねえ、まどか。願い事、何か考えた?」 「私も全然。何だかなぁ。いっくらでも思いつくと思ったんだけどなぁ」 「欲しい物もやりたい事もいっぱいあるけどさ、命懸けって所で、やっぱ引っ掛かっちゃうよね。そうまでする程のもんじゃねーよなーって」 「まあきっと、私達がバカなんだよ」 「そう、幸せバカ。別に珍しくなんかないはずだよ?命と引き換えにしてでも、叶えたい望みって。そう言うの抱えている人は、世の中に大勢いるんじゃないのかな」 「だから、それが見付からない私達って、その程度の不幸しか知らないって事じゃん。恵まれ過ぎてバカになっちゃってるんだよ」 「何で…私達なのかな?不公平だと思わない?こーゆーチャンス、本当に欲しいと思っている人は他にいるはずなのにね」 「昨日の続きかよ」 「あんたにとやかく言われる筋合いはないわよ!」 「仁美、ゴメン。今日は私らちょっと野暮用があって」 「いや、だから違うって、それ」 「準備になってるかどうか分からないけど…持って来ました!何もないよりはマシかと思って」 「まどかは何か、持って来た?」 「うーわー」 「こりゃあ参った。あんたには負けるわ」 「意外と地味ですね」 「光、全然変わらないっすね」 「うん、やっぱりマミさんは正義の味方だ!それに引き換えあの転校生…ホントにムカつくなぁ!」 「ねえ、マミさん。魔女の居そうな場所、せめて目星ぐらいは付けられないの?」 「あ、マミさんあれ!」 「うわ、うわー」 「はい!」 「来るな、来るなー!」 「な、何てことねーって!」 「う…グロい」 「た、卵」 「そう言えば…」 「あ、キレイになった」 「あいつ…」 「くー!やっぱり感じ悪いやつ!」 「一件落着、って感じかな」 第3話 「…はあ(深呼吸)」 「はい、これ」 「そんな、運がいいだけだよ。きっと」 「う。い、いいのかな?」 「えー…」 「いやー、やっぱマミさんってカッコイイねえ!」 「いえーす!」 「何か、ここんとこずっとハズレだよね」 「んー…まどかは?」 「ねえ、マミさん。願い事って自分の為の事柄でなきゃダメなのかな?例えば、例えばの話なんだけどさ、私なんかより余程困っている人が居て、その人の為に願い事をするのは…」 「た、例え話だって言ってるじゃんか!」 「その言い方は…ちょっと酷いと思う」 「…そうだね。私の考えが甘かった。ゴメン」 「はあ…よう、お待たせ」 「何か今日は都合悪いみたいでさ。わざわざ来てやったのに、失礼しちゃうわよね」 「ん?どうしたの?」 「またあの迷路が?」 「まどか、マミさんの携帯、聞いてる?」 「まずったなぁ。まどか、先行ってマミさんを呼んで来て。あたしはこいつを見張ってる」 「あの迷路が出来上がったら、こいつの居所も分からなくなっちゃうんでしょ?」 「放っておけないよ。こんな場所で」 「ありがとう。キュウべえ」 「そりゃあ、まあ、当然でしょ」 「いざとなったら頼むかも。でも今はやめとく。私にとっても大事な事だから。出来る事なら、いい加減なキモチで決めたくない」 「平気平気。退屈で居眠りしちゃいそう」 「間に合ったぁ」 「やったぁ!」 「返してよ。返せよ。それは…それは…マミさんのものだ!返せって言ってるだろ!マミさんに!」 第4話 「え、ええ…」 「あ、そうでしたか…。どうも」 (何で恭介なのよ。私の指なんていくら動いてたって何の役にも立たないのに) (何で私じゃなくて、恭介なの?もしも私の願い事で恭介の体が治ったとして、それを恭介はどう思うの?ありがとうって言われてそれだけ?それとも?それ以上のことを言って欲しいの?) 「あたしって…嫌な子だ」 (思えばその時の私は、まだ何も分かっていなかった。奇跡を望む意味も、その代償も) 「でもってー、ユウカったらさー、それだけ言ってもまだ気付かないのよ。『え、何?また私変な事言ったー?』とか半べそになっちゃってー。こっちはもう笑い堪えるのに必死でさー!」 (ゴメン、今はやめよう。また後で) 「そう、そうだよねー。どうかと思うよねー」 「知らないんだよ、誰も。魔女の事、マミさんの事、あたし達は知ってて、他のみんなは何も知らない。それってもう、違う世界で違うものを見て暮らしているようなもんじゃない」 「とっくの昔に変わっちゃってたんだ。もっと早くに気付くべきだったんだよ、私達」 「まどかはさ、今でもまだ魔法少女になりたいって思ってる?」 「…そうだよね。うん、仕方ないよ」 「マミさん、本当に優しい人だったんだ。戦う為にどういう覚悟がいるのか、私達に思い知らせる為に…あの人は…」 「ねえキュウべえ、この町、どうなっちゃうのかな?マミさんの代わりに、これから誰がみんなを魔女から守ってくれるんだろう」 「でもそれってグリーフシードだけが目当てな奴なんでしょ?あの転校生みたいに」 「じゃあ…」 「何を聴いてるの?」 「ああ、ドビュッシー?素敵な曲だよね」 「あ、あたしってほら、こんなだからさ、クラシックなんて聴く柄じゃないだろってみんなが思うみたいでさ。たまに曲名とか言い当てたら、すごい驚かれるんだよね。意外すぎて尊敬されたりしてさ。恭介が教えてくれたから、でなきゃ私、こういう音楽ちゃんと聴こうと思うきっかけなんて、多分一生なかったと思うし」 「なーに?」 「え?」 「だって恭介、音楽好きだから…」 「大丈夫だよ。きっと何とかなるよ。諦めなければきっと、いつか…」 「あるよ」 「奇跡も、魔法も、あるんだよ」 「これでとどめだぁ!!」 「いやーゴメンゴメン。危機一髪ってとこだったね」 「ん?あー、んーまあ何、心境の変化って言うのかな?」 「ん?あ、大丈夫だって!初めてにしちゃあ、上手くやったでしょ?私」 「ふん、遅かったじゃない。転校生」 第5話 「本当に、どんな願いでも叶うんだね?」 「うん、やって」 「うっ…」 「どうしたのよ仁美。寝不足?」 「えー、何かあったの?」 「はは、何それ?」 「そんな事なら、学校休んじゃえばいいのに」 「さっすが優等生!偉いわー」 「久々に気分良いわー。爽快爽快」 「ん?そりゃあちょっとは怖いけど…昨日の奴にはあっさり勝てたし。もしかしたらまどかと仁美、友達二人も同時に亡くしてかもしれないって。そっちの方がよっぽど怖いよね」 「だーかーら、何つーかな。自信?安心感?ちょっと自分を褒めちゃいたい気分っつーかね」 「まー、舞い上がっちゃってますね、私。これからのミタキハラ市の平和はこの魔法少女さやかちゃんが、ガンガン守りまくっちゃいますからねー!」 「そうねー。後悔って言えば、迷ってたことが後悔かな。どうせだったらもうちょっと早く心を決めるべきだったなって。あのときの魔女、私と二人がかりで戦ってたら、マミさんも死なないで済んだかもしれない」 「さーてーは、何か変な事考えてるなー?」 「なっちゃった後だから言えるの、こういう事は。どうせならって言うのがミソなのよ。私はさ、成るべくして魔法少女になったわけ」 「願い事、見つけたんだもの。命懸けで戦うハメになったって構わないって、そう思えるだけの理由があったの。そう気付くのが遅すぎたって言うのがちょっと悔しいだけでさ。だから引け目なんて感じなくていいんだよ。まどかは魔法少女にならずに済んだって言う、ただそれだけの事なんだから」 「さてと、じゃあ私はそろそろ行かないと」 「まあ、ちょっとね」 「そっか、退院はまだなんだ」 「あ。恭介自信はどうなの?どっか身体におかしなとこ、ある?」 「ん?どうしたの?」 「変な事思い出さなくていいの。今の恭介は大喜びして当然なんだから。そんな顔しちゃだめだよ」 「まあ、無理もないよね。あ、そろそろかな?」 「恭介、ちょっと外の空気吸いに行こう」 「いいからいいから」 「本当のお祝いは退院してからなんだけど、足より先に手が治っちゃったしね」 (マミさん、あたしの願い、叶ったよ) (後悔なんて、あるわけない) (あたし、今最高に幸せだよ) 「まあね。一つ間違えたらお陀仏なわけだし」 「まどか?」 「そ、悪い魔女を探してパトロール。これも正義の味方の勤めだからね」 「平気平気。マミさんだってそうして来たんだし。後輩として、それぐらいはね」 「頑張り過ぎじゃない?」 「ううん。すっごく嬉しい」 「ねえ分かる?手が震えちゃってさ。さっきから止まらないの。情けないよね。 もう魔法少女だってのに、一人だと心細いなんてさ。邪魔なんかじゃない。すごく嬉しい。誰かが一緒にいてくれるだけで、すっごく心強いよ。それこそ百人力って感じ」 「必ず守るよ。だから安心して私の後についてきて。今まで見たいに、一緒に魔女をやっつけよう」 「あたしバカだから、一人だと無茶なでたらめやらかしかねないし。まどかもいるんだって肝に銘じてれば、それだけ慎重になれると思う」 「ここだ」 「楽に越した事ないよ。こちとらまだ初心者なんだし」 「分かってる」 「あれが」 「任せて!」 「だって、あれほっといたら誰かが殺されるのよ?」 「な…。魔女に襲われる人たちを…あんた、見殺しにするって言うの?」 「あんたは」 「だったら、何だって言うのよ!」 「誰が…あんたなんかに。あんたみたいな奴がいるから、マミさんは…!!」 「黙れえええ!!!」 「負けない」 「負けるもんかあ!」 第6話 「え?」 「くっ!邪魔するな!」 「あー、真っ黒」 「食べちゃったの?」 「これをキレイにしておくのって、そんなにも大切な事なの?」 「だからって、GSの為に他の人を犠牲にするなんて」 「はあ…何だかなぁ」 「マミさんだって十分なGSを持ってた訳じゃないんでしょ?でも、ちゃんと戦えてたよね?やっぱあれ?才能の違いとかあるの?」 「ずるーい!不公平だー!」 「え?誰よそれ」 「まどかが?それホント?」 「ううん。ダメ!これは…私の戦いなんだ。あの子を巻き込むわけにはいかない」 「そう…」 「まあ、当然そうなるだろうね」 「喧嘩ねえ。夕べのあれが、まどかにはただの喧嘩に見えたの?」 「あれはねえ、正真正銘、殺し合いだったよ。お互いナメてかかってたのは最初だけ。途中からは、アイツも私も本気で相手を終わらせようとしてた」 「だから話し合えって?バカ言わないで。相手はGSの為に人間をえさにしようって奴なんだよ?どうやって折り合いつけろって言うの?」 「そんなわけない!まどかだって見てたでしょ?あの時あいつはマミさんがやられるのを待ってから魔女を倒しに来た。あいつはGS欲しさにマミさんを見殺しにしたんだ!」 「あの転校生も、昨日の杏子って奴と同類なんだ。自分の都合しか考えてない!今なら分かるよ。マミさんだけが特別だったんだ。他の魔法少女なんて、あんな奴らばっかりなんだよ」 「夕べ逃した使い魔は小物だったけど、それでも人を殺すんだよ?次にあいつが狙うのは、まどかのパパやママかもしれない。たっくんかもしれないんだよ?それでもまどかは平気なの?ほっとこうとする奴を許せるの?」 「私はね、ただ魔女と戦うだけじゃなくて、大切な人を守るためにこの力を望んだの。だから、もし魔女より悪い人間がいれば、私は戦うよ。例えそれが、魔法少女でも」 「そ、そうなんですか…」 「お前は」 「お前なんかに何が分かる!」 「何?」 「絶対に…お前だけは絶対に許さない。今度こそ必ず…!」 「まどか。邪魔しないで!そもそもまどかは関係ないんだから!」 「ナメるんじゃないわよ!」 「まどか!あんたなんて事を!」 「何?何なの?」 第7話 「騙してたのね。私達を」 「何で教えてくれなかったのよ!」 「大きなお世話よ!そんな余計な事!」 「ぐっ…」 「何でよ。どうして私達をこんな目に…!」 「こんな身体になっちゃって…私、どんな顔して恭介に会えばいいのかな」 「あんたは自業自得なだけでしょ」 「こんな所まで連れて来て、何の用なの?」 「何でそんな話を私に…?」 「それって変じゃない?あんたは自分のことだけ考えて生きてるはずなのに、私の心配なんかしてくれるわけ?」 「あんたみたいに?」 「あんたの事、色々と誤解してた。その事はごめん。謝るよ」 「でもね、私は人の為に祈った事を後悔してない。そのキモチを嘘にしない為に、後悔だけはしないって決めたの。これからも」 「私はね、高すぎるものを支払ったなんて思ってない。この力は、使い方次第でいくらでもすばらしいモノに出来るはずだから」 「それからさ、あんた。そのリンゴはどうやって手に入れたの?お店で払ったお金はどうしたの?」 「言えないんだね。なら、私、そのリンゴは食べられない。貰っても嬉しくない」 「私は私のやり方で戦い続けるよ。それがあんたの邪魔になるなら、前みたいに殺しに来ればいい。私は負けないし、もう、恨んだりもしないよ」 「あ、ああ。おはよう」 「ああ、ちょっとばかり風邪っぽくてね」 (大丈夫だよ。もう平気。心配いらないから) 「さーて、今日も張り切って…」 「うん」 「私は…いいよ」 「それで…話って何?」 「え?」 「そ、そうなんだ」 「あはは…まさか仁美がねえ…。あ、なーんだ、恭介の奴、隅に置けないなあ」 「あーまあ、その。腐れ縁って言うか何て言うか」 「な、何の話をしてるのさ」 「仁美…」 「あ、あたしは…」 「まどか…」 「あんた、何で?何でそんなに優しいかな?あたしにはそんな価値なんてないのに」 「あたしね、今日後悔しそうになっちゃった。あの時、仁美を助けなければって。ほんの一瞬だけ思っちゃった。正義の味方失格だよ…。マミさんに顔向け出来ない」 「仁美に恭介を取られちゃうよ…。でも私、何も出来ない。だって私、もう死んでるもん。ゾンビだもん。こんな身体で抱き締めてなんて言えない。キスしてなんて言えないよ…」 「ありがと。ごめんね」 「もう大丈夫。スッキリしたから」 「さあ、行こう。今夜も魔女をやっつけないと」 「邪魔しないで。一人でやれるわ」 「あははは、ホントだ。その気になれば痛みなんて…あはは。完全に消しちゃえるんだ」 第8話 「やり方さえ分かっちゃえば簡単なもんだね。これなら負ける気がしないわ」 「あげるよ。そいつが目当てなんでしょ?」 「あんたに借りは作らないから。これでチャラ。いいわね」 「さ、帰ろう。まどか」 「あ、ゴメン。ちょっと疲れちゃった」 「…ああでもしなきゃ勝てないんだよ。あたし才能ないからさ」 「あたしの為にって何よ」 「こんな姿にされた後で、何が私の為になるって言うの?」 「今の私はね、魔女を殺す、ただそれしかだけ意味がない石ころなのよ。死んだ身体を動かして生きてるフリをしてるだけ。そんな私の為に、誰が何をしてくれるって言うの?考えるだけ無意味じゃん」 「だったらあんたが戦ってよ」 「キュウべえから聞いたわよ。あんた誰よりも才能あるんでしょ?私みたいな苦労をしなくても簡単に魔女をやっつけられるんでしょ?」 「私の為に何かしようって言うんなら、まず私と同じ立場になってみなさいよ。無理でしょ。当然だよね。ただの同情で人間やめられるわけないもんね?」 「何でも出来るくせに何もしないあんたの代わりに、あたしがこんな目に遭ってるの。それを棚に上げて、知ったような事言わないで」 「ついて来ないで…!」 「バカだよ私。何て事言ってんのよ…。もう救いようがないよ…」 「うるさい、大きなお世話よ」 「今度は何を企んでるのさ」 「あんた達とは違う魔法少女になる。私はそう決めたんだ。誰かを見捨てるのも、利用するのも、そんな事をする奴らとつるむのも嫌だ。見返りなんていらない。私だけは絶対に自分の為に魔法を使ったりしない」 「あたしが死ぬとしたら、それは魔女を殺せなくなった時だけだよ。それってつまり用済みって事じゃん。ならいいんだよ。魔女に勝てないあたしなんてこの世界にはいらないよ」 「どうしてかな。ただ何となく分かっちゃうんだよね。あんたが嘘つきだって事」 「あんた、何もかも諦めた目をしてる。いつも空っぽな言葉を喋ってる。今だってそう。あたしの為とか言いながら、ホントは全然別な事を考えてるんでしょ?ごまかし切れるもんじゃないよ、そういうの」 「まどかは関係ないでしょ」 「ねえ、その人のこと、聞かせてよ」 「今あんた達が話してた女の人のこと、もっとよく聞かせてよ」 「その人、あんたの事が大事で、喜ばせたくて頑張ってたんでしょ?あんたにもそれが分かってたんでしょ?なのに犬と同じなの?ありがとうって言わないの?役に立たなきゃ捨てちゃうの?」 「ねえ、この世界って守る価値あるの?あたし何の為に戦ってたの?教えてよ。今すぐあんたが教えてよ。でないとあたし…」 「悪いね、手間かけさせちゃって」 「うん。別にもう、どうでも良くなっちゃったからね」 「結局私は、一体何が大切で何を守ろうとしてたのか、もう何もかも、わけ分かんなくなっちゃった」 「希望と絶望のバランスは差し引きゼロだって、いつだったかあんた言ってたよね。今ならそれ、よく分かるよ」 「確かに私は何人か救いもしたけどさ、だけどその分、心には恨みや妬みが溜まって。一番大切な友達さえ傷付けて」 「誰かの幸せを祈った分、他の誰かを呪わずにはいられない。私達魔法少女って、そう言う仕組みだったんだね」 「あたしって、ほんとバカ」 第9話 「誰かの幸せを祈った分、他の誰かを呪わずにはいられない。私達魔法少女って、そう言う仕組みだったんだね」 「あたしって、ホントばか」 ※冒頭の回想シーンのみ 第10話 「あのさあ、キュウべえがそんな嘘ついて、一体何の得があるわけ?私達に妙な事吹き込んで仲間割れでもさせたいの?」 「まさかあんた、ホントはあの杏子とか言う奴とグルなんじゃないでしょうね?」 「はあ、どっちにしろ私この子とチーム組むの反対だわ。まどかやマミさんは飛び道具だから平気だろうけど、いきなり目の前で爆発とか、ちょっと勘弁して欲しいんだよね。何度巻き込まれそうになった事か」 第12話 「…何か、手間かけさせちゃったね」 「…うん。これでいいよ」 「そうだよ。私はただ、もう一度、アイツの演奏が聴きたかっただけなんだ。あのヴァイオリンを、もっともっと大勢の人に聴いてほしかった」 「それを思い出せただけで、十分だよ。もう何の後悔もない」 「まあ、そりゃ…ちょっぴり悔しいけどさ。仁美じゃ仕方ないや。恭介にはもったいないくらいいい子だし…幸せになって…くれるよね」 「うん」 叛逆の物語 「ビンゴだよ、まどか」 「ゆうべも、お疲れ!」 「あれから、ちゃんと眠れた?」 「こら!そういうズルにまどかを巻き込むんじゃないの!」 「帰ってすぐ一緒にやろうって言ったのに、テレビなんか見てるあんたが悪いんでしょ!」 「まず遊ぼうって発想がおかしいんだっつうの!」 「こらっ、待ちなさいって!」 「ん?」 「<ええ~!>」 「ええ!?じゃあマミさんは知ってたんですか?」 「へえ、でも頼もしいじゃん。ここんとこ、ナイトメアも大物ばっかり出てきて、てこずらされてたし」 「仁美も大変だよね~。あんな無神経なヤツを彼氏にしたりするからさぁ」 「えへへ。まあ、何?人生経験ってやつですか」 「なっ!?」 「うわっ!」 「は~い」 「2人とも遅い!」 「はい!」 「ピュエラ・マギ・ホーリー・クインテット!」 「気持ちは分かるけど、落ち着きなよ、仁美!」 「ゴメイサマ、リリアン!杏子!」 「ケーキ、ケーキ、丸いケーキ」 「丸いケーキは、だあれ?」 「違う。私はラズベリー。丸いケーキは赤い。ケーキは杏子?」 「今夜のお夢は苦い夢」 「お皿の上には猫の夢」 「まるまる太って、召し上がれ~!」 「まあ、あたしたちが力を合わせりゃ、チョロいもんよね」 「アハハ…」 「おい、こら、杏子!いいこと言ってんじゃないわよ!」 「は~い!」 「ハハハ、杏子の味覚はお子ちゃまだな」 「ったく、絶好調のマミさん相手に、真っ向からケンカ売るなんて、自信過剰なんだか、バカなんだか」 「べべ…でしょ?あの子が昔、魔女だったってだけで標的にするなんて、先走るにも程があるよ」 「それがあたしの役目だからね」 「だいたいさ、変だと思わなかったの?見滝原市丸ごと再現するほどでかい結界を張った魔女が、他の人間を襲って殺したりもせず、ただあたしたちを閉じ込めただけで、あとは何もしないなんて、あんたが覚えてるお菓子の魔女は、そんな奇妙なことやるヤツじゃなかったでしょ?」 「ちょっと考えれば分かったはずだよ。この魔女の結界は、エサ集めのためのワナじゃない。結界をコントロールしてる魔女の目的は、現状を維持すること。つまり、今、起こってる出来事が誰にとって好都合なのか、そこから推理していけば…」 「また自分だけの時間に逃げ込むつもり?あんたの悪いクセよね。その魔法に頼りすぎるところ」 「不思議がるほどの話じゃないでしょ?現にマミさんだって、さっきそう言ってたじゃない。今が一番幸せだって。どう?マミさんが魔女だと思う?」 「あんたらしい答えよね。それならそれで、もう1つ聞かせて。この結界を作った魔女を突き止めて、それであんたはどうするつもり?」 「始末するの?ただ魔女だからって理由で?」 「ねぇ、これってそんなに悪いことなの?誰とも争わず、みんなで力を合わせて生きていく。それを祈った心は、裁かれなきゃならないほど、罪深いものなの?」 「あたしたちが行き着く果ての姿だもの。同情だってしたくなるわよ」 「そっか、あんたは覚えてるんだっけね」 「ご挨拶だね。あたしはあんたが知ってるとおりのあたしだよ。転校生」 「あんただって、あたしの質問に答えてないよ。この見滝原を壊して、本当に構わないのか、じっくりと考えてから決めるんだね、悔いを残さないように」 「ねぇ、これってそんなに悪いことなの?」 「怖がらないでやって。ああ見えて、一番つらいのはあいつ自身なんだ」 「そいつは、ほっときな、まどか。大丈夫、さっきあたしが教えた通りにやればいい」 「慌てなさんな。あんたを外に出そうってわけじゃ、ない!」 「そして今は、円環に導かれ、この世の因果を外れた者たち」 「こうすれば、あんたの目を盗んで立ち回れると思ったのさ、インキュベーター。まどかだけに狙いを絞って、まんまと引っ掛かってくれたわね」 「まあ、要するに、かばん持ちみたいなもんですわ。まどかが置いていった記憶と力を、誰かが運んであげなきゃならなかったからね」 「ほむら1人を迎えに行くのに、3人がかりなんてね。ずいぶんと手間かけさせてくれたもんだけど。まあ、あいつのためならしかたないか。ここまで頑張ってきたヤツには、それなりのご褒美があってもいいもんね」 「だ~か~ら、1人で背負い込もうと、するなってぇの!」 「おっと…。サンキュ!」 「夢っていうほど、悲しいものじゃないよ、これ。何の未練もないつもりでいたけど。それでも、結局、こんな役目を引き受けて戻ってきちゃったなんて。やっぱりあたし…。心残りだったんだろうね。あんたを、置き去りにしちゃったことが…」 「うぇ…。おい、こら!空気読めっての!」 「あれを壊せば、あんたは自由になれるんだ、ほむら。インキュベーターの干渉を受けないまま、外の世界で、本当のまどかに会える!」 「まあ、よけいな邪魔が入ったからね。ちょっとした、回り道になっちゃったかな」 「何なの、あれ?欲望?執念?いや、違う…。暁美ほむら、あんたいったい…」 「あっ…」 「あんたは、何をしたか分かってるの?」 「あんたは“円環の理”の一部をもぎ取っていったんだ!魔法少女の希望だった救済の力を…」 「いったい何の権利があって、こんなまねを!」 「あんたは、この宇宙を、壊すつもりなの?」 「うっ…」 「あたしは、確かに、もっと大きな存在の一部だった。この世界の外側の力とつながっていたのに…。今はもう、あの感覚を取り戻せない」 「ここじゃない、どこかに、いたはずなのに…」 「だとしても、これだけは忘れない…。暁美ほむら、あんたが、悪魔だってことは!」 「ああ、うん…。えっと…おはよう。うん、おはよう、2人とも」 「えへへ…。いや、何だかね、恭介や仁美に、また“おはよう”って言えるなんて…それだけで、どんなに幸せか、あたし、想像もしてなかったんだってね」 「そうだよ、いつだってあたしは不思議ちゃんさ。えへへ…。フフフ…ハハ…」
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1 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/11(火) 21 28 56.94 ID Q7DB7d7lo 概要 貴女が主人公となり、攻略します 注意 神名あすみが出ます かずみ☆マギカからの登場人物は居ません PSP版のことは魔女と技の雰囲気以外分かりません 過去のスレ ★1 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1349853084/ ★2 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1350523788/ ★3 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1351006306/ ★4 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1351370279/ ★5 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1351871756/ ★6 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1352303778/ ★7 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1352561134/ ★8 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1352913244/ ★9 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1353342602/ ★10 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1353594503/( 600より二周目) ★11 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1353680173/ ★12 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1353773730/ ★13 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1354259440/ ★14 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1354445513/ ★15 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1354797663/ ★16 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1354885347/ ★17 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1354971659/ ★18 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1354994570/ SSWiki http //ss.vip2ch.com/jmp/1355228936 10 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] 投稿日:2012/12/11(火) 21 36 47.56 ID Q7DB7d7lo そうか。じゃあまたの機会に。 ……でも白いぬいぐるみには気を付ける様に。 仁美の所にも現れるかもしれないから。 仁美「……留意します」 ……さて、自宅に向かうか。 ――― ―― ― 13 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/11(火) 21 37 38.94 ID Q7DB7d7lo ━道中━ まどか「ね、ねぇ葉子ちゃん……」 ……? まどか「ど、どうしても怖い話聞かなきゃだめなの……?」 下1レスコンマ秒数判定「結界出現」01~75 14 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/11(火) 21 37 48.85 ID bmQkZH2Io 不測の事態になるまでアインはとっておいたほうがいいと思う アインが原因で不測の事態になっては元も子もない あんかした 18 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/11(火) 21 38 48.38 ID Q7DB7d7lo ━自宅━ ―ガチャ 葉子「……」チラッ ……誰も居ないな。 葉子「……入って」 まどか「お、お邪魔します……」 さやか「……」 ――― ―― ― 19 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/11(火) 21 39 15.01 ID Q7DB7d7lo ――― ―― ― ……さて、何から話そうか。 自由安価 下3レス 21 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage ] 投稿日:2012/12/11(火) 21 40 01.54 ID Ycmec0OK0 いきなり本題に入る。この世界には魔法少女というものが存在する。私はその一人 といって変身 25 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/11(火) 21 41 18.56 ID Q7DB7d7lo この世界には魔法少女というものが存在する。 さやか「は?」 まどか「えっ?」 ……私はその一人。 さやか「……何言ってんだこいt―――」 ……と言って変身してみせる。 30 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/11(火) 21 42 07.51 ID Q7DB7d7lo ―ギュピィィィィィィッ...!! さやか「!?」 まどか「!?」 ……。 ……これが、魔法少女。 さやか「……」ポカーン まどか「……」ポカーン 葉子「……」 さやか「……」 まどか「……」 33 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/11(火) 21 43 38.11 ID Q7DB7d7lo さやか「……す」 ……酢? さやか「すげええええええええええええ!!」 ……叫ばれた。 さやか「なにそれすごい!!」 まどか「すごいよ!すごいよ葉子ちゃん!」 さやか「ねぇ?今のどうやったの?どう言う手品?」 さやか「種明かしまだ!?ねぇ早く!」 さやか「他にも何かやってみせてよ!!」 ……。 自由安価 下3レス 36 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/11(火) 21 44 17.93 ID l55FLu+Jo 落ち着け これは愉快な話ではないと言っただろう? 40 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/11(火) 21 45 52.01 ID Q7DB7d7lo 落ち着け。 これは愉快な話ではないと言っただろう? さやか「……」 まどか「……」 さやか「……やっぱり、ヤバい話なんだよね……?」 ……あぁ、その通りだ。 さやか「……そっか……」 さやか「……」 さやか「……売れなかったマジシャンだったとか……?」 46 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/11(火) 21 47 17.48 ID Q7DB7d7lo ……。 葉子「は?」 さやか「……辛かったんだね、葉子……」 さやか「それで、ようやく成功して白女に行けるまでになって……」 さやか「あぁおいたわしやおいたわしや……」 まどか「うん……頑張ったね……!」 ……何これ。 自由安価 下3レス 49 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] 投稿日:2012/12/11(火) 21 48 10.51 ID 863P5w8a0 (世界線は変わっても根はさやかだなぁ。) 52 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/11(火) 21 49 55.93 ID Q7DB7d7lo ……けれど、世界線は変わっても根はさやかだなぁ。 ……なんだかホッとしてしまう。 さやか「けどもう大丈夫だよ、そんな辛い生活送らなくても」 さやか「これからはこのさやかちゃんが、がんがんシェイクポテト食べさせちゃいますからねー!」 ……。 自由安価 下3レス 51 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2012/12/11(火) 21 49 17.82 ID Dc8iGG9s0 まぁ、それでいいか。 で、魔法少女っつー設定でマジシャンとかアイドルとかを、願いを一つだけ叶えるからやってくれって契約を迫る白いマスコットがいるから、気をつけてくれ。そいつは詐欺師だ。 私のように、金を巻き上げられうぞ 65 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/11(火) 21 53 47.20 ID Q7DB7d7lo ……ええい、もういい。 いっそその設定に乗ってやる。 葉子「……で、魔法少女って設定てマジシャンやアイドルとかを」 葉子「願いを一つだけ叶えるからやってくれって契約を迫る白いマスコットが居るから」 葉子「本当に気を付けて欲しい」 葉子「……そいつは詐欺師」 葉子「私の様に、金を巻き上げられてしまう」 さやか「……!」 まどか「……!」 ……。 71 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/11(火) 21 55 35.97 ID Q7DB7d7lo さやか「……何よそれ……」 まどか「……」 ……マズい。 突拍子もない話になってしまったか? さやか「何よそれ!酷過ぎる!」 まどか「うん……。あんまりだよ……!」 さやか「何やってんの警察は!?そんな奴野放しにして!!」 さやか「ねぇ、大丈夫なの葉子?」 さやか「ちゃんと生活出来てるの!?」 さやか「大丈夫!?」 ……。 自由安価 下3レス 74 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage ] 投稿日:2012/12/11(火) 21 56 09.51 ID Ycmec0OK0 80 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/11(火) 21 57 13.24 ID Q7DB7d7lo ……どうしろと言うのだ。 この展開は。 自由安価 下3レス 73 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/11(火) 21 56 05.45 ID bmQkZH2Io だ、大丈夫だよさやか で、もし白いマスコットにあってもその場で返事をしないで、まず私に相談して欲しい 88 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/11(火) 22 00 30.84 ID Q7DB7d7lo 葉子「だ、大丈夫だよさやか」 さやか「大丈夫な訳ないよ!そんな奴に食い物にされて!」 ……あぁ……もう……。 さやか「も、もし生活辛かったら私に言ってよね!?」 さやか「シェイクとポテトぐらいなら奢ってあげるから!」 葉子「う、うん……ありがとう……」 さやか「いい!?絶対だからね!?ちゃんと言ってよね!?」 葉子「……で、もし白いマスコットに会っても」 葉子「その場で返事しないで、まず私に相談――」 さやか「そんなの追い返すに決まってるじゃん!」 さやか「……大丈夫、ちゃんと葉子には言うからね?」 さやか「ね?まどか!」 まどか「うん……。そんな酷い人許せない……!」 自由安価 下3レス 89 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage ] 投稿日:2012/12/11(火) 22 01 02.78 ID Ycmec0OK0 それはよかった。ところでこれからどうしよう? 111 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/11(火) 22 06 12.48 ID Q7DB7d7lo ……それはよかった。 ところでこれからどうしよう? さやか「うーん……」 さやか「……そう言えば今日CD屋行ってないや」 まどか「また上条君の?」 さやか「……」 さやか「うん、何か急に良くなっちゃったみたいで。腕」 さやか「もう時間的に面会明日のが良いだろうけど」 自由安価 下3レス 114 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/11(火) 22 06 49.95 ID l55FLu+Jo そうだね。日をまたぐほうがよいだろう 121 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/11(火) 22 07 55.86 ID Q7DB7d7lo ……そうだろう。 日をまたぐ方が良いだろう。 さやか「うん、そうする」 さやか「ってな訳でCD屋行こっかな」 さやか「よかったら葉子もどう?」 自由安価 下3レス 124 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/11(火) 22 08 26.56 ID l55FLu+Jo ついていく 127 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/11(火) 22 08 46.69 ID Q7DB7d7lo ……付いて行こう。 さやか「んじゃ決まり」 さやか「まどか、行くよ」 まどか「うんっ」 ――― ―― ― 142 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/11(火) 22 12 35.14 ID Q7DB7d7lo ━CD屋━ さやか「んじゃ、目当てのモン探してくるから」 まどか「うんっ、いってらっしゃい」 ……で、私は……。 1・まどかの傍につく 2・さやかの傍につく 3・単独行動すると見せかけて監視 4・自由安価 下3レス 146 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/11(火) 22 12 59.29 ID l55FLu+Jo 1 154 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/11(火) 22 15 09.80 ID Q7DB7d7lo ……まどかについていよう。 まどか「ねぇ葉子ちゃん」 ……何か? まどか「これなんかはどう思う……?」 まどかがCDのジャケットを見せてきた。 ……ん? ……んん!? 氷川き○し……!? 自由安価 下3レス 158 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2012/12/11(火) 22 15 50.33 ID Dc8iGG9s0 じゃあ、私はKalafinaのto the beging 169 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/11(火) 22 19 19.06 ID Q7DB7d7lo 葉子「じゃあ、私はkalafina to the beginning」 まどか「えっ……?」 まどか「……ごめん、わかんないや」 葉子「えーっと……」 葉子「……うん、これこれ。聴いてみてよ」 まどか「う、うん……」 ……若干戸惑うまどか。 171 名前:訂正 ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/11(火) 22 19 45.87 ID Q7DB7d7lo 葉子「じゃあ、私はkalafinaのto the beginning」 まどか「えっ……?」 まどか「……ごめん、わかんないや」 葉子「えーっと……」 葉子「……うん、これこれ。聴いてみてよ」 まどか「う、うん……」 ……若干戸惑うまどか。 181 名前:訂正 ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/11(火) 22 22 48.44 ID Q7DB7d7lo ―『きれいな月の光が』 ―『始まりへと沈みゆく』 ―『その彼方へ―』 まどか「……」 ……この前みたいにヘッドフォンを外して どこかに行こうとする素振りは見せないな。 ……ほむらが居ないからか? ――― ―― ― 183 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/11(火) 22 24 07.35 ID Q7DB7d7lo ――― ―― ― ……如何かな? まどか「う、うん……!」 まどか「い、いいんじゃないかな?って……」 ……露骨に調子合わせてるご様子で。 多分演歌以外はまともに聞いたこと無いのだろう。 自由安価 下3レス 186 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/11(火) 22 24 43.55 ID XfrluXFmo それじゃ今度は私の方がまどかのオススメを聴いてみようかな 195 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/11(火) 22 28 26.14 ID Q7DB7d7lo 葉子「それじゃ今度は私の方がまどかのオススメを聴いてみようかな」 まどか「じゃあこれなんかオススメかな?って!」 まどか「えへへっ!」 演歌の話になった途端、顔色が明るくなったぞ。 180度明るくなったてレベルじゃないぞ π(rad)明るくなったってレベルじゃないぞコレ。 まどか「再生するね!」 ――― ―― ― 198 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/11(火) 22 29 55.01 ID Q7DB7d7lo ――― ―― ― ……で、聴き終えた訳で。 まどか「えっと、どうかな?」ワクワク まどか「良い曲だよねっ?」ワクワク ……。 ……期待する様な目で私を見てくる……。 1・「うん、よかったよ」 2・「うん、よかったよ(震え声)」 3・「演歌って全部同じように聴こえるんだけど」 4・「好きじゃないな」 5・自由安価 下3レス 201 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/11(火) 22 30 23.16 ID l55FLu+Jo 1 204 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/11(火) 22 31 30.30 ID Q7DB7d7lo 葉子「うん、よかったよ」 まどか「えへへっ!まだあるんだよ?」 まどか「えっとね……次は……」 ……これはキリが無いパターンなんじゃ……。 自由安価 下3レス 207 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/11(火) 22 32 10.07 ID bmQkZH2Io そういえばさやか遅いね 210 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/11(火) 22 33 44.10 ID Q7DB7d7lo 葉子「そう言えばさやか遅いね」 葉子「何のCD探してるの?」 ……まぁ知ってはいるが、話題逸らしの為に聞かせてもらおう。 まどか「えっと……」 下1レスコンマ秒数判定「イレギュラー発生」→01~50 211 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/11(火) 22 33 56.82 ID l55FLu+Jo 1 221 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/11(火) 22 37 46.02 ID Q7DB7d7lo まどか「クラシック、かな?」 ……やっぱり知っての通りだった。 イレギュラー時間軸的な感じで、上条がギタリストだったりしないだろうか、とも思ったが そんな事は無かった。 まどか「えっと、学校でね……?」 まどか「ひとり入院してる子が居て、上条恭介君って言うんだけど」 まどか「天才バイオリニストで、さやかちゃんの好きな人で……」 まどか「……でも、事故で腕を怪我しちゃって……」 自由安価 下3レス 224 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/11(火) 22 38 45.38 ID l55FLu+Jo そうだったのか 良くなってよかったな 230 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/11(火) 22 40 52.86 ID Q7DB7d7lo そうだったのか。 良くなってよかったな。 ……と、我ながら白々しく。 まどか「うんっ、もうどうなるかと思ったよぉ……」 まどか「もし二度と治らなかったりしたら、ちょっとひどすぎるかなって……」 ……まぁ、二度と治らない怪我だったけれども。 233 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/11(火) 22 44 48.04 ID Q7DB7d7lo さやか「おっまたせー!」 げぇっ。さやか。 さやか「ん?何話してたの?」 さやか「また演歌に付き合わされてたり?」 まどか「そ、そんな言い方ないよ!」 まどか「この歌とかすっごく良いんだから!」 さやか「はははっ、ごめんごめん」 さやか「んで?葉子の方は……」 さやか「……ごめん、わかんないや」 まぁ、分からなくて良いだろう。 聴いていたら、何故だか胸が締め付けられる感じを覚えてしまう。 234 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/11(火) 22 46 25.70 ID Q7DB7d7lo さやか「んじゃこれから何しよっか」 さやか「って、まどかの方は大丈夫なの?」 まどか「うん……そろそろ帰ろうかな、って……」 さやか「あーそだよねー」 さやか「んじゃ一緒に帰ろっか」 まどか「うんっ」 ……私は……。 1・ついていく 2・尾行する 3・自由安価 下3レス 237 自分:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/11(火) 22 47 15.97 ID qiqbPdRko 1 尾行したいが、変に思われたら困る。 238 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/11(火) 22 49 37.01 ID Q7DB7d7lo ……尾行したいが、変に思われたら困るから……。 葉子「ついてっていい? さやか「あれっ?なんで?」 まどか「方向逆だよね……?」 ……。 自由安価 下3レス 241 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/11(火) 22 50 53.47 ID l55FLu+Jo どうせすることもないし散歩がてらね 244 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/11(火) 22 52 47.24 ID Q7DB7d7lo 葉子「どうせすることもないし、散歩がてらね」 さやか「……」 葉子「……」 まどか「……」 さやか「……もしかして気遣ってくれてたりする?」 さやか「その……白いスカウトマンの話」 自由安価 下3レス 247 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/11(火) 22 54 01.89 ID Eb81zJtv0 さやかは鋭いね。その通りなんだ 254 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/11(火) 22 57 18.48 ID Q7DB7d7lo ……やはりさやかは鋭い。 その通りだ。 さやか「そっか。ありがとね」 さやか「けど大丈夫。そんな奴来たら絶対追い返してやるんだから!」 ……ついてくるな、と言う事だろうか? 自由安価 下3レス 255 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/11(火) 22 58 13.09 ID bmQkZH2Io じゃあさやかを信用するよ、まどかも気をつけてね 261 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/11(火) 23 01 18.44 ID Q7DB7d7lo ……じゃあさやかを信用する。 まどかも気をつけてくれる様に。 さやか「おう!」 仁美にも気をつけるように言っておいてくれると助かる。 さやか「もちろん!」 さやか「んじゃ、帰ろっか。まどかはあたしが守っちゃうから安心してねー!」 まどか「うんっ」 さやか「そんじゃバイバイ!」 あぁ、また。 ……。 自由安価 下3レス 263 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/11(火) 23 01 57.19 ID bmQkZH2Io 変身し気付かれないように二人を尾行&護衛 270 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/11(火) 23 05 51.77 ID Q7DB7d7lo ……変身を済ませておき 気付かれないように尾行しよう。 そして護衛する。 ━道中━ まどか「~~~~」 さやか「~~~~」 二人とも楽しげに話しつつ歩いている。 ……こうやって尾行しなければ、キュゥべえやあの時の使い魔の思う壺である。 下1レスコンマ秒数判定「結界出現」→01~75 271 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/11(火) 23 06 01.60 ID Fk+MMxM+o 281 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/11(火) 23 07 36.98 ID Q7DB7d7lo ―ギュオォォォォォン...!! まどか「!!」 さやか「!?」 ……出たか……!! 結界が……! 285 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/11(火) 23 11 33.80 ID Q7DB7d7lo さやか「何よ……どうなってんのさ!?」 まどか「ひっ……!何か居る……!」 使い魔「Das sind mir unbekannte Blumen.」 使い魔「Ja, sie sind mir auch unbekannt.」 ……白いもふもふした髭の使い魔だった。 さやか「……冗談だよね?」 さやか「私、悪い夢でも見てるんだよね……!?」 まどか「やだぁ……やだぁああ!」 ……どうする……。 287 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/11(火) 23 12 04.38 ID Q7DB7d7lo スタイル:治癒術 武器:多節槍 貴女のソウルジェム 覚醒:【1】 ■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□ 0・オート戦闘 1・攻撃 2・防御 3・回避 4・待機 5・スタイルチェンジ(-5%消費:A 近 B 遠 C 治 D 近重) 6・安価で武具具現(-5%消費) 7・魔法 精神統一(-50%消費):その一度の戦闘に於ける『覚醒』ゲージ取得条件の緩和。 痛覚遮断LV1(-10%消費):痛みが半分程度和らぐ程度。 Tofu.DarkMatter(-5%消費):麻婆豆腐的な何かの様な毒物を振る舞う誰得魔法。 狂想曲(-40%消費+時間的連続消費):俊敏さを犠牲に痛覚完全遮断。 8・技 威力UP(-15%消費):自身の動きが鈍くなる代わりに、魔力で一定時間攻撃力上昇。 飛槍必殺技(-85%消費):上空に飛び上がり、膨大な魔力を帯びた槍を飛ばし、着弾時に大爆発させる。 9・アイン・ソフ・オウル(-30%消費+覚醒【1】必須):未知のものを含む全ての行動から魔力消費と言う概念がしばらく消え失せる。 10・バーサーカー(-335%消費):性能は「アイン・ソフ・オウル」とほぼ同一。 11・……(-?%消費) 12・逃げる 13・グリーフシードを使う 14・自由安価 下3レス 290 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/11(火) 23 12 40.00 ID l55FLu+Jo 5で近接にタセツ槍で敵をなぎ払う 297 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/11(火) 23 15 22.93 ID Q7DB7d7lo お知らせ条件"00"を満たしました。 299 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/11(火) 23 16 21.16 ID Q7DB7d7lo ―カァァァァァァッ...!! 葉子「ッ……!」 体中を侵す痛みに堪えながら 近接スタイルにチェンジし、多節槍でこの雑魚共を薙ぎ払う。 ―ジャキィィンッ!! 使い魔「■■■■■■━!!」ブシャァァァ..!! 使い魔「■■■■■■━!!」ブシャァァァ..!! さやか「!?」 まどか「ひっ……!」 さやか「……って、葉子!?」 葉子「……」 さやか「……えっ、これ、どう言う……」 まどか「……葉子、ちゃん……?」 下1レスコンマ秒数判定「乱入者」→01~50 300 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] 投稿日:2012/12/11(火) 23 16 21.87 ID 863P5w8a0 ストックできるの? 307 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/11(火) 23 17 59.37 ID Q7DB7d7lo さやか「……ねぇ、葉子」 さやか「これ……何が起こってんの……!?」 使い魔「Schneiden wir sie ab?」 使い魔「Ja, schneiden wir sie ab.」 ……。 自由安価 下3レス 310 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/11(火) 23 18 27.19 ID l55FLu+Jo 説明は後だ 二人とも下がれ タセツソウでなぎ払う 321 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/11(火) 23 24 16.18 ID Q7DB7d7lo ……説明は後だ。 二人とも下がれ! さやか「っ……うん……!」 まどか「……」ビクビク よし、さっさと多節槍で薙ぎ払って一掃してしまおう。 ……と、言いたい所だが……。 使い魔「Die Rosen schenken wir unserer K?nigin. 使い魔「Und die schlechten Blumen steigen auf die Guillotine.」 使い魔「Ja, schneide sie ab!」 使い魔「Ja, schneide sie heraus!」 ……如何せん数が多すぎる。 三人共々、こいつらに囲まれてると言う感じだ。 その距離をじわじわと詰めてくる。 323 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/11(火) 23 24 55.27 ID Q7DB7d7lo スタイル:治癒術 武器:多節槍 貴女のソウルジェム 覚醒:【2】 ■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□ 0・オート戦闘 1・攻撃 2・防御 3・回避 4・待機 5・スタイルチェンジ(-5%消費:A 近 B 遠 C 治 D 近重) 6・安価で武具具現(-5%消費) 7・魔法 精神統一(-50%消費):その一度の戦闘に於ける『覚醒』ゲージ取得条件の緩和。 痛覚遮断LV1(-10%消費):痛みが半分程度和らぐ程度。 Tofu.DarkMatter(-5%消費):麻婆豆腐的な何かの様な毒物を振る舞う誰得魔法。 狂想曲(-40%消費+時間的連続消費):俊敏さを犠牲に痛覚完全遮断。 8・技 威力UP(-15%消費):自身の動きが鈍くなる代わりに、魔力で一定時間攻撃力上昇。 飛槍必殺技(-85%消費):上空に飛び上がり、膨大な魔力を帯びた槍を飛ばし、着弾時に大爆発させる。 9・アイン・ソフ・オウル(-30%消費+覚醒【1】必須):未知のものを含む全ての行動から魔力消費と言う概念がしばらく消え失せる。 10・バーサーカー(-335%消費):性能は「アイン・ソフ・オウル」とほぼ同一。 11・……(-?%消費) 12・逃げる 13・グリーフシードを使う 14・自由安価 下3レス 326 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/11(火) 23 26 02.25 ID l55FLu+Jo アイン使えってことかこれ? 13 332 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/11(火) 23 28 48.06 ID Q7DB7d7lo ―――――――――――――――――――― 貴女のソウルジェム 覚醒:【2】 ■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□ ↓ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 謎のグリーフシード1 ■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□ 鳥になりたい魔女のグリーフシード ■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□ ↓ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□ ―――――――――――――――――――― ……浄化完了。 どうしてやろうか。 スタイル:近接 武器:多節槍 貴女のソウルジェム 覚醒:【2】 ■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□ 0・オート戦闘 1・攻撃 2・防御 3・回避 4・待機 5・スタイルチェンジ(-5%消費:A 近 B 遠 C 治 D 近重) 6・安価で武具具現(-5%消費) 7・魔法 精神統一(-50%消費):その一度の戦闘に於ける『覚醒』ゲージ取得条件の緩和。 痛覚遮断LV1(-10%消費):痛みが半分程度和らぐ程度。 Tofu.DarkMatter(-5%消費):麻婆豆腐的な何かの様な毒物を振る舞う誰得魔法。 狂想曲(-40%消費+時間的連続消費):俊敏さを犠牲に痛覚完全遮断。 8・技 威力UP(-15%消費):自身の動きが鈍くなる代わりに、魔力で一定時間攻撃力上昇。 飛槍必殺技(-85%消費):上空に飛び上がり、膨大な魔力を帯びた槍を飛ばし、着弾時に大爆発させる。 9・アイン・ソフ・オウル(-30%消費+覚醒【1】必須):未知のものを含む全ての行動から魔力消費と言う概念がしばらく消え失せる。 10・バーサーカー(-335%消費):性能は「アイン・ソフ・オウル」とほぼ同一。 11・……(-?%消費) 12・逃げる 13・グリーフシードを使う 14・自由安価 下3レス 335 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/11(火) 23 29 24.24 ID l55FLu+Jo 二人に背中から離れないように行って 一点集中突破で包囲網をダッシュツする 338 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/11(火) 23 32 08.04 ID Q7DB7d7lo ……二人に背中から離れない様に言った。 さやか「……わかった……」 まどか「……」ビクビク ……さぁ、一点集中突破で包囲網を脱出してやろうじゃないか。 葉子「……ッ!」バシュゥッ!! 使い魔「■■■■■━!」ブシャァァァ...!! 使い魔「■■■■■━!」ブシャァァァ...!! ……逃走! 下1レスコンマ秒数判定「逃走成功」→01~40 339 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/11(火) 23 32 20.17 ID l55FLu+Jo 1 343 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/11(火) 23 34 36.97 ID Q7DB7d7lo ━道中━ 葉子「っはぁ……はぁ……っ……!はぁ……!」 さやか「はぁ……っ……はぁ……!」 まどか「……っ……」ビクビク ……どうにか逃げ延びた……。 さやか「……ねぇ、葉子……」 さやか「あいつら一体なんなの……?」 ……。 自由安価 下3レス 346 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/11(火) 23 35 26.80 ID JyoVyWaG0 魔女って化け物の手下、詳しくは安心して話せるところについてから 349 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/11(火) 23 38 30.88 ID Q7DB7d7lo 魔女って化け物の手下。 詳しくは、安心して話せるところについてからしたいと思う。 ……で、その場所は……。 自由安価 下3レス 352 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/11(火) 23 39 01.01 ID l55FLu+Jo まどかの家で良いか? なんなら私の家でもかまわないが 353 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/11(火) 23 40 10.68 ID Q7DB7d7lo ……まどかの家で良いだろうか? なんなら、私の家でも構わないが。 まどか「うん、いいよ……」 ……よし、それじゃあ……。 ――― ―― ― 354 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/11(火) 23 41 18.64 ID Q7DB7d7lo ━まどかの部屋━ ……知久さんに軽く自己紹介をしてから、部屋に上がらせてもらった。 さやか「……で、葉子」 さやか「魔女って……何なの?」 さやか「それに、葉子も戦ってたし……」 自由安価 下3レス 357 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/11(火) 23 42 24.42 ID JyoVyWaG0 魔法少女・魔女・SG・GSの関係を順に話していく 359 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/11(火) 23 45 25.47 ID Q7DB7d7lo ……先ず、魔法少女と魔女。 ソウルジェムとグリーフシードの基本的な関係を順に話していった。 魔法少女は魔女を狩る者であり ソウルジェムはその為の魔力の源。 グリーフシードでソレを回復する……。 ……真実まで話すべきか……? 1・魔女の正体を話す 2・話さない 下3レス 361 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage ] 投稿日:2012/12/11(火) 23 46 08.00 ID Ycmec0OK0 とりあえずソウルジェムが魂ということを話して様子を見る 365 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/11(火) 23 48 59.49 ID Q7DB7d7lo ……とりあえずソウルジェムが魂だと言う事を話して、様子を見ることにした。 さやか「……じゃあ、葉子の身体って……」 死んだ身体を生きてるフリして動かしている。 ……ただ、それだけに過ぎない。 さやか「……」 まどか「……」 下1レスコンマ秒数判定「好感度変動」→01~30 366 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/11(火) 23 49 02.13 ID l55FLu+Jo たしかにいきなり魔女のことはなしてもなぁ まずは段階を踏みたい 371 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/11(火) 23 50 13.06 ID Q7DB7d7lo さやか「……」 ……さやかの顔色が少し悪くなった。 さやか「……ごめん」 さやか「……やっぱあたし、帰るわ……」 まどか「えっ……さやかちゃん……?」 さやか「……」 ……どうしたのだろうか……? 自由安価 下3レス 373 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage ] 投稿日:2012/12/11(火) 23 50 32.54 ID Ycmec0OK0 声はかけない 380 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/11(火) 23 52 24.54 ID Q7DB7d7lo ……声はかけないでおこう……。 まどか「どうしたのさやかちゃん……?」 まどか「具合悪いなら、泊まっていっても……」 さやか「……」 さやか「――――――――――」ボソボソ まどか「……」 さやか「――――――」ボソボソッ まどか「―――!」 ……? 385 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/11(火) 23 54 40.91 ID Q7DB7d7lo まどか「そんな言い方ないよっっっ!!!!」 ……? さやか「だ、だって!!普通じゃないんだよ!?」 さやか「それってつまり、化け物なんだよ!?」 さやか「ゾンビなんだよ!?」 ……え……。 さやか「あっ……」 ……さやかが自分の口を押える。 391 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/11(火) 23 56 48.15 ID Q7DB7d7lo まどか「で、でも……!普通だもん!」 まどか「どう見ても葉子ちゃん、普通の人間だもん!」 さやか「……っ……!」 ……さや、か……。 さやか「……やばいって……」 さやか「ねぇ、まどか……逃げようよ……!」 さやか「やばいんだって!追い出そうよ!」 まどか「……」 ……さやか……。 394 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/11(火) 23 58 41.01 ID Q7DB7d7lo まどか「……!」ギュ ……私を庇うように、まどかが抱き着いてきた。 まどか「……そんな事言うさやかちゃん、もう知らない……!」 まどか「帰るなら勝手に帰って……!」 まどか「もう知らないんだから!!」 さやか「……っ」 ……。 さやか「……勝手にしなよ……」 さやか「もうあたしは言ったからね……?」 さやか「もうどうなっても知らないからね!?」 ―バタンッ!! 葉子「……」 まどか「……」 下1レスコンマ秒数判定「泣いちゃう」→01~50 395 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/11(火) 23 58 45.43 ID Eb81zJtv0 耐えろ葉子… 413 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/12(水) 00 02 50.67 ID Sayr790Co 葉子「っ……く……っ……」ポロポロ まどか「……葉子ちゃん……」 ……拒絶された……。 嫌われた……。 葉子「ひ……ぅ……っ……!」ポロポロ マミさんだけでなく……。 ……ほむらだけでも、織莉子だけでもない……。 ……親友だったさやかに、まで……。 ……私……化け物、って……。 葉子「っ……ぁぁ……っ……!」 まどか「……」 422 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/12(水) 00 09 22.56 ID Sayr790Co まどか「……」ナデナデ 葉子「……っ……」 ……まどかが撫でてくれている事に気付いた。 優しく包み込むように。 まどか「……大丈夫だよ……」 ……まど、か……? まどか「葉子ちゃんは人間だよ……」 まどか「……そんな身体になっちゃって、一杯悩んでたんだよね……?」 まどか「……けど今日、それでもわたしとさやかちゃんを守ってくれて……」 ……。 423 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/12(水) 00 10 03.45 ID Sayr790Co まどか「……そんな葉子ちゃんが、化け物なんて思えないよ…… まどか「葉子ちゃんは化け物なんかじゃないよ……!」 ……。 431 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/12(水) 00 13 40.44 ID Sayr790Co ―『……貴女は魔法少女じゃない……!もちろん人間ではない……!』 ―『魔女よ!』 ……! ―『それってつまり、化け物なんだよ!?』 ―『ゾンビなんだよ!?』 ……ちがう……! ちがう! ……私が、私が泣いてるのは……っ さやか、や、マミ、さん、に……っ、嫌、われ、て……っ……! 436 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/12(水) 00 15 38.48 ID Sayr790Co ―『化け物!』 葉子「ひ……っ!」 まどか「……!葉子ちゃん……!?」 ―『魔女!』 葉子「……ぁ……!」 まどか「葉子ちゃん……!?どうしたの!?葉子ちゃん!!」 439 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/12(水) 00 16 35.39 ID Sayr790Co ―『化け物!化け物!化け物!化け物!』 葉子「っぁ……ぁああ……!」 ―『魔女!魔女!魔女!魔女!魔女!魔女!』 葉子「いや……いやぁ……っ……!」 ―『化け物!化け物!化け物!化け物!』 ―『化け物!化け物!化け物!化け物!』 ―『化け物!化け物!化け物!化け物!』 ―『化け物!化け物!化け物!化け物!』 ―『化け物!化け物!化け物!化け物!』 ―『魔女!魔女!魔女!魔女!魔女!魔女!』 ―『魔女!魔女!魔女!魔女!魔女!魔女!』 ―『魔女!魔女!魔女!魔女!魔女!魔女!』 ―『魔女!魔女!魔女!魔女!魔女!魔女!』 ―『魔女!魔女!魔女!魔女!魔女!魔女!』 葉子「っぁ……ぁあああああ……っ……!!」 下1レスコンマ秒数判定「発狂」→01~50 440 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/12(水) 00 16 42.56 ID GxPLhw/ao どうだ! 450 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/12(水) 00 18 41.93 ID Sayr790Co 葉子「っ……!」ガクン まどか「……葉子ちゃん……」 葉子「っ……ぁぁ……っ!」 まどか「……」ギュ 葉子「……っ……」 まどか「……大丈夫」 まどか「大丈夫だからね……?」 葉子「……っ……」 葉子「……ぁぁぁぁぁああああああああああああああああああ……!!」 ――― ―― ― 452 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/12(水) 00 19 33.06 ID Sayr790Co ――― ―― ― 葉子「……っ……」 まどか「……落ち着いた……かな……?」 葉子「……」 正直言って、まだ落ち着けてはいない。 ……断じて落ち着ける話でない。 自由安価 下3レス 455 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/12(水) 00 20 00.06 ID e21mE5a3o 深呼吸をして落ち着く 467 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/12(水) 00 25 09.75 ID Sayr790Co 葉子「……すー……はー……」 まどか「……」 深呼吸して落ち着く素振りを見せる。 ……こんな事をしても、私の心の傷は癒える事は無いが……。 まどか「落ち着けるわけないよね……」 ……全くだ。 まどか「……じゃあ……うーん……」 まどか「……一緒にココア飲もっ?」 まどか「パパのココア、とっても美味しいんだ……」 ……。 1・帰りたい 2・頂く 3・自由安価 下3レス 470 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/12(水) 00 25 28.69 ID GxPLhw/ao 2 480 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/12(水) 00 27 11.52 ID Sayr790Co ……頂こう。 まどか「うんっ!ちょっと待っててね?」 まどか「パパにお願いして、すぐ戻ってくるから!」 まどか「あっ……絶対に逃げたりしないからね!?」 ―ガチャ、バタンッ 葉子「……」 1・まどかを待つ 2・窓からこっそり帰る 3・自由安価 下3レス 483 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2012/12/12(水) 00 27 27.83 ID bZKsxfLV0 2 512 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/12(水) 00 32 16.86 ID Sayr790Co ……帰ろう。 もう疲れた……。 ……。 ……ごめんね、まどか。 ――― ―― ― 514 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/12(水) 00 33 40.05 ID Sayr790Co ━道中・夜━ あすみ……。 まどか……。 仁美……。 下1レスコンマ秒数判定「結界出現」→01~75 515 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/12(水) 00 33 45.98 ID GxPLhw/ao 1 518 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/12(水) 00 34 17.04 ID Sayr790Co ……私、どうすればいいのかな……。 自由安価 下3レス 519 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/12(水) 00 34 33.38 ID GxPLhw/ao ジェム確認 529 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/12(水) 00 36 33.32 ID Sayr790Co ――――――――――――――――――――― 貴女のソウルジェム 覚醒:【2】 ■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□ 鳥になりたい魔女のグリーフシード ■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□ 暗闇の魔女 ■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□ 謎のグリーフシード1 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 謎のグリーフシード4 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□ ――――――――――――――――――――― 葉子「……ははっ……」 ……私の魂、穢れてる……。 やっぱり辛いな……。 自由安価 下3レス 532 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/12(水) 00 37 27.45 ID e21mE5a3o [11/21] 浄化してQBに食わせる 536 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/12(水) 00 38 48.82 ID Sayr790Co 貴女のソウルジェム 覚醒:【2】 ■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□ 鳥になりたい魔女のグリーフシード ■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□ 暗闇の魔女 ■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□ 謎のグリーフシード1 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 謎のグリーフシード4 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□ ↓ 貴女のソウルジェム 覚醒:【2】 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 鳥になりたい魔女のグリーフシード ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 暗闇の魔女 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 謎のグリーフシード1 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 謎のグリーフシード4 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□ 540 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/12(水) 00 39 35.44 ID Sayr790Co QB「きゅっぷい」 ……使用済み3個をコイツに処理させた。 自由安価 下3レス 543 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage ] 投稿日:2012/12/12(水) 00 40 07.12 ID kdkllV+90 あすみとオリコの位置を常に補足して常に私に教えてくれないか 552 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/12(水) 00 42 43.03 ID Sayr790Co ……あすみと織莉子の位置を常に補足し、常に私に教えてくれないか? QB「……すまないが、それは難しい相談だね」 QB「現在彼女達は行方をくらましている」 QB「こちらとしても話したい事があるんだけど」 QB「契約を取りに行っている間にどこかに行ってしまうんだ」 QB「じゃあね」 ……消えた。 1・自宅に戻る 2・魔女を探す 3・特訓 4・自由安価 下3レス 555 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/12(水) 00 43 51.18 ID 9arbbdP60 2 次19-2
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《巴 マミ&鹿目 まどか(P004)》 キャラクターカード(コンビ) 使用コスト4/発生コスト2/青/AP20/DP40 【水着】 〔コンビ〕 このカードが登場した場合、デッキの上のカード4枚を見て、その中にあるカード1枚を手札に加える。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す。 (あのー、マミさん? 願い事、私なりに色々と考えてみたんですけど……。) 大会プロモーションパック vol.3で登場した青色・【水着】を持つ巴 マミと鹿目 まどかのコンビ。 登場した時にデッキの上のカード4枚を見て、その中の1枚を手札に加え、残りのカードをデッキの下に任意の順番で移す効果を持つ。 《メール》を内蔵している。自分ターンに発動するので使いやすくなった。 《彼女らの見つめる先は》に効果は劣るものの、DP40のキャラを残すことができる。 デッキを選ばないため、<水着>では万能サーチカードとしてデッキに投入して損はないだろう。 プロモーションパック収録に先駆け、全国大会地方大会決勝で参加賞として配布された。 カードイラストは版権絵。フレーバーは第3話「もう何も恐くない」でのまどかのセリフ。 関連項目 《藤和 エリオ(003)》 《羽川 翼(203)》 《メール》 《高坂 桐乃(P006)》 収録 魔法少女まどか☆マギカ P-004 プロモカード 編集
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作者:q1fC24EDO 436 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/30(木) 15 56 28.19 ID q1fC24EDO まどか「ほむ釣り堀にやってきたよー。一杯釣ろうねさやかちゃん!」 さやか「気合入ってるなー、そんな張り切らなくても大丈夫でしょ」 まどか「えへへ……久々なもので……おいしいよね水ほむ」 さやか「まあ水中に適応したほむほむ達は地上のほむほむ達とは味がまた違うからね。水の中でも暮らせ、水草やQエビェを主食とする点以外は地上ほむと同じだけど」 まどか「でも実質上位種だよねー」 さやか「んじゃ釣り方はまどか解説宜しくー」 まどか「えっと、水ほむには専用の小さい釣竿を使うんだよ。餌は専用の吸盤がそのまま糸に繋がってるから、吸盤にまど酒を1滴しみ込ませれば大丈夫。釣針はいらないんだよね」 さやか「ほむほむの旨味が落ちるからね」 まどか「それで、まどまどの匂いに釣られて吸盤に抱きついてきたほむほむをくっつける。後は釣り上げるだけだよ!」 さやか「水も綺麗で透明だから寄ってきたほむほむ達を観察しながら釣りを楽しめる。よっしゃ始めるかまどか!」 まどか「うん、勝負だよさやかちゃん!」 ポチャッ まどか「言い忘れてたけどこの吸盤は浮いたりしないよ!」 さやか「お、早速ほむほむ達が来たよ」 水ほむ「スンスン…マドカー?」スイー 水ほむ2「ホムゥ…///マドカー!」ガバッ キュポッ 水ほむ2「ホムッ!?ホーッ!ホーッ!」 水ほむ1「ホムムムムム…!」ハナレナイ まどか「ヒットー!」バッ 水ほむ1「ホムゥゥゥ!?」バシャァ 水ほむ2「ホムッ!?」ジタバタ まどか「ティヒヒ、早速2匹ゲットだよ!」 さやか「うぬぬ……」 まどか「釣ったほむほむは専用ボックスに入れてっと」キュポンッポイ 水ほむs「ホムゥ…」ココハドコ まどまど「ホムラチャン?」 水ほむs「マドカー!」ドンドン まどか「一部仕切られたスペースにまどまどを置いておくと水ほむ達の鮮度がずっと保たれるよ」 さやか「おっアタシのとこにも来た…水でぶほむだ!」 水でぶほむ「ホヒュー……」マドカー 水ほむ「マドカー!!」スイスイダキッ さやか「だぁぁ水ほむに先越されたぁぁ!」 水ほむ「ホムッホムッ」ビチビチ まどか「水でぶほむは泳ぐのが遅いから中々釣れないよね」ポチャン さやか「ぐぬぬ」ポイ ホムラチャーン!マドカー! まどか「あはは、頑張ろうさやかちゃん……ん?」 水ほむ「マドカー…」スイー ???「……」スイー まどか「あっ……魚べぇ!」 魚べぇ「キュップイ!」パクッ 水ほむ「ホムッ!?ホーッ!!」ヤメテタスケテ さやか「いつ見ても気持ち悪い魚だなあ……」 魚べえ「」モグモグ 水ほむ「ホッ……ホッ……」ピクピク まどか「水ほむを主食にしてるからほむフィッシングには邪魔極まりないよ……。水でぶほむは大きすぎて食べられないけど釣り難いからなあ……」 さやか「仲間のQエビェの敵討ちだったりしてね」 水ほむs「ホムー…」スイー まどか「ふー、一杯だね。でもレアほむは釣れなかったな……」 さやか「水めがほむは水面近くには滅多に出て来ないし、水リボほむは警戒心が恐ろしく高いから。水でぶほむの身体に隠れて来る時があるらしいけど今日は見かけなかったね」 まどか「潜った方が簡単に捕まえられるかな」 さやか「杏子じゃないんだから」アハハ 水めがほむ「ホムゥ…」グー Qエビェ「…………」 水めがほむ「!ホムッ!」パクッ Qエビェ「」 水めがほむ「ホムー♪」モグモグ 魚べえ「」パクッ 水めがほむ「ホギャアアアア」ボリボリ 終わり さやががりぼほむ虐める話が何故こうなった ジャンル:さやか でぶほむ ほむほむ ほ食 まどか まどまど めがほむ 珍種 食物連鎖 感想 すべてのコメントを見る 水ほむの貴重な設定のある作品。 そんでもって、釣りという発想が面白かった。
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作者:s5yq8fGjO 634 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 20 56 16.30 ID s5yq8fGjO まどか「今日はほむほむの誕生日だよー♪」 ほむほむ「ホムゥー?」ハテ? まどか「ウェヒヒ、誕生日はね今日一日幸せに過ごせる日なんだよ!」ニコニコ ほむほむ「ホムンッ!ホムゥー♪ホムゥー♪」ワイワイ まどか「嬉しそうだねほむほむ、私は準備しなきゃいけないからもう少し待っててね」なでなで ほむほむ「ホムッ!ホーム!」ビシッ! まどか「『あ、もしもし?うん、まどかだよ。今日は夕方から始めるから来てくれたら嬉しいなって』」 まどか「『うん、わかった!みんなも来てくれるんだ♪楽しみにしてるからね!』」 ほむほむ「ホムン♪ホムン♪」ウキウキ まどか「ウェヒヒ、早く夕方にならないかなぁ」まどまど -夕方- ピンポーン さやか「まどかー!さやかちゃんがきったぞ~!」 まどか「いらっしゃいさやかちゃん!待ってたよ」 さやか「誕生日だしね!今日は盛大に祝うよー!」 まどか「楽しみだなぁ!」わいわい さやか「あれ?他のみんなは?」きょろきょろ まどか「さやかちゃんが一番乗りだよ」 さやか「そっか、楽しみでみんなより早く来ちゃったみたい」てへぺろ まどか「じゃあみんな来るまで何かして遊んでようか?」 さやか「そうだね、みんなが来るまで暇つぶししようー!」 まどか「じゃあ部屋いこっか♪」 まどか「どうぞ、さやかちゃん」 ガチャ さやか「ありがとー!お、まどかの部屋は相変わらずメルヘンさんですなぁ」けらけら まどか「もー///可愛いからいいの!」てれてれ まどか「それより何して遊ぶ?大した物無いけど?」 さやか「んー…ジェンガにしよう!」 まどか「ジェンガ?家に無いよ?」 さやか「ふふふ、代わりはここにあるでしょ!」じゃーん! ほむほむs「ホムゥ?ホムホム!マドカー!」ワラワラ まどか「なるほど!じゃあ形作らなきゃね!ティヒヒ」むんずっ ほむほむs「ホムッ!?ホムゥー!!」サササッ まどか「あ、この子は外してあげようね♪」ちょいちょい ほむほむ「ホ、ホムゥ……」ガタガタ ほむほむs「ホムゥー!!ホムゥゥゥ!」 さやか「ある程度掴んだら箱に容れまーす!」ぎゅう!ぎゅう! ほむほむs「ホギャァアアアア!!ホグュ!」ブチュ!プチッ さやか「あはははっ!少し潰れちゃったけどまぁ良いよね」ぎゅっぎゅっ まどか「ティヒヒ、さやかちゃん強引だよぉ」クスクス ほむほむ「ホムゥ…」ガタガタカクレカクレ さやか「よし、型も出来たしいざ勝負!」 まどか「負けないよー!」ふんっ! さやか「いやー白熱したねー…」 まどか「だねー…まさかこんなにも熱中するなんて…」 ピンポーン まどか「あ、誰か来たみたい!今行きまーす」たったった マミ&杏子「おじゃましますするぜ」 まどか「いらっしゃい二人とも、今日は来てくれてありがとう♪」 マミ「せっかくの誕生日ですもの、みんなでお祝いしなくちゃね」マミッ 杏子「手ぶらで来るのもなんだからお土産持ってきたぞ」がさがさ まどか「ありがとう♪なにかなぁ」わくわく ほむほむs「ホムゥゥゥ!ホミュゥゥ!」メソメソフルフル まどか「わぁ!活きの良いほむほむがたくさんも!」 まどか「ありがとう杏子ちゃん」ニコニコ 杏子「そいつを使って美味しいものでも作ってくれよ」にしし 知久「やぁみんないらっしゃい、今日は腕に頼をかけて作った料理達を沢山食べて行ってね」にこやか さやマミあん「ありがとうございます!」 さやか「おぉ!これはほむほむの茶碗蒸し!好きなんだよねーあたし」 杏子「こっちにはほむほむシチューにほむほむステーキか……こりゃ食わなきゃ損だぜ!」 マミ「こんなに凄いご馳走ありがとうございます、私も早く来てお手伝いすべきでした……」 知久「いやいや、お友達に手伝わせるのも気が引けるしね、今日は残さず食べてもらえれば僕は満足だよ」 マミ「はい!沢山食べますね!」 さやか「みんな揃ったかな?」 まどか「あ、今日のメインを忘れてた!取って来るね!」 まどか「ごめんねほむほむ!今日のメインを忘れちゃってたよ」まどまど ほむほむ「ホムゥー!ホムゥー!」ピョンピョン まどか「よしよし、じゃあいこっか」なでなで ほむほむ「ホムゥ///」スリスリ まどか「みんな待たせちゃってごめんね、メイン連れて来たよ!」じゃーん ほむほむ「ホ、ホムゥ!?」ガタガタ マミ「その娘が今日のメインね」 ほむほむ「ホムッ」ビクビク 杏子「なぁ腹減っちまったよー早く食おうぜ!」ぐぎゅるるる さやか「あんたは少し我慢を覚えなさい」 まどか「ティヒヒ、じゃあほむほむはここに居てね」ちょこん ほむほむ「ホ、ホムゥ……」アセアセ まどか「じゃあ……いただきまーす!」 みんな「いただきますっ!」 わいわい、がやがや さやか「くぅー!やっぱり茶碗蒸しおいしー!」むぎゅむぎゅ さやか「味が良く出てて最高!」 杏子「このシチューも良く煮込んであって美味い!」バクバク 知久「みんなに美味しいと言ってもらえて僕もあの子達も大満足だよ」にこにこ マミ「差し支え無いようでしたら今度教わりに来てもいいですか?」 知久「まどかのお友達ならいつでも歓迎するよ」 わいわい まどか「ティヒヒ、パパ嬉しそうだね、はい、ほむほむあーん」 ほむほむ「ホムゥ…?」ジリジリ まどか「大丈夫だよ、ほむほむも食べたことあるはずだよ」にこにこ ほむほむ「ホムン?」オソルオソル…パクッ ほむほむ「!ホムゥー!ホムゥー!!」パクパクムシャムシャ まどか「ティヒヒ、気に入ったみたいだね」 ほむほむ「ホムッ♪ホム♪」ガツガツ 杏子「あぁー…食ったー……」ごろん さやか「あたしも……もうだめだわ……」ごろん マミ「二人とも、お行儀悪いわよ?」 まどか「良いんですよマミさん♪マミさんもゆっくりしてください」 マミ「ありがとう鹿目さん」 ほむほむ「ホムゥー……ケプッ」ゴロゴロ マミ「あらあら、この娘も満足したみたいね」ふふっ ほむほむ「マドカー///」コロコロ まどか「ほむほむ~」なでなで ほむほむ「ホムン///」キャッキャッ 杏子「なぁそろそろアレ決めないか?」 さやか「おっ!待ってました!」 マミ「鹿目さんは一番良い所だとして次にいいのはアソコね…」 さやか「アレもコリコリしてて美味しいんだよなぁ」じゅるり 杏子「さやかは通だな!」 さやか「ただ数食べてきた訳じゃ無いもんね!」 マミ「どうやって決めましょうか…?」 まどか「公平にくじ引きで決めますか?」 さやか「異議なーし」 杏子「食べられりゃどこでも良いからあたしも賛成だ」 マミ「そうね、くじ引きなら文句は出ないはずね」 まどか「じゃあみんな引いてくださーい!」バッ あんさやマミ「せーのっ!」バッ! 杏子「よっしゃー○GETだ!」 さやか「あたしは○かぁ」 マミ「私は○だったわ」 まどか「ティヒヒじゃあ準備しちゃいますね」ニヤニヤ ほむほむ「ホムゥー///マドカー///」スリスリ 知久「今日一番の出来の特製ケーキだよ」 まどか「パパありがとうっ!」 知久「さぁまどか、最後の仕上げをするんだ」 まどか「ティヒヒ、ほむほむ~♪」ちょいちょい ほむほむ「ホムーン?///」クネクネ まどか「ほむほむ、今日まで色々ありがとうほむほむには本当にお世話になったよ」にこにこ ほむほむ「ホムー?ホムッ!」ホメラレタ! まどか「ほむほむは今幸せかな?」 ほむほむ「ホムン!ホムン!」コクコク まどか「それは良かった♪それでね、今日はほむほむにプレゼントがあるんだ」 ほむほむ「ホムッ!ホムーン♪」ワーイワーイ まどか「ティヒヒヒヒヒヒじゃあこれ開けてみてね」ニタニタ ほむほむ「ホムホムッ♪」ヨイショ! パカッ ほむほむsだったモノ「…………」 ほむほむ「ホ………ホムッ?」ナニナニ まどか「ほむほむ、良く見てみて、見たこと無いかな?ティヒヒ」 ほむほむ「ホムッ……?」ジーッ ほむほむ「!!???!ホギャァアアアア!!」 さやか「アハハハハッ『ホギャァアアアア』って『ホギャァアアアア』って」ゲラゲラ 杏子「さやか笑いすぎだろ」ぶふぅ まどか「やっと気がついた?今日食べた物全部にほむほむが入ってたんだよ♪」 ほむほむ「ホッグゥゥ!」ウップ まどか「自分の仲間と知らずに共食いした感想が聞いてみたいな」にこにこ ほむほむ「ホグュェェェ」ビチャビチャ マミ「まぁ戻しちゃったわもったいない」 まどか「ティヒヒヒヒヒヒ、実はまだあるんだ♪」 ほむほむ「ホムゥ…ホムゥ……」ゼーゼー まどか「このケーキはねほむほむ分90%なんだよ」 まどか「このケーキ作るために何匹のほむほむ捕まえたと思う?その数300、300匹だよ」 まどか「みんな必死だったなぁ……我先に逃げるほむほむ、仲間を捨ててまで生きようとするほむほむ……」うっとり まどか「中には家族を守ろうとして立ち向かってきたほむほむも居たね、それは殺しちゃったけどねティヒヒ」 まどか「『家族には手を出さないで~!』って感じでねイラついたから子ほむからすり潰しちゃったよ」 さやか「まどか、まどか、もうそこの"ソレ"聞いてないよ笑」 まどか「えぇー!まだまだあるのに…本当使えないなぁ…」つまみ 知久「まどか、もう十分うま味成分は出たと思うよ」 まどか「そっか、じゃあみんなに分けてあげるね」 ほむほむ「ホヒュー……ホヒュー…」ビクッピクッ まどか「んんん~!」ブチブチッ ほむほむ頭「…………」コロン まどか「はい、杏子ちゃんに体、さやかちゃんに足、マミさんに腕だね♪」 知久「切り分けたケーキに乗せて食べるとより一層美味しくなるからオススメだよ」 杏子「サンキュー!このまま出番が無いかと思ったぜ」 まどか「ティヒヒごめんね」ぺろっ さやか「あ、あたしのより杏子の方がほむほむの頭でかい!交換しろー!」 杏子「うるせー!ケーキの中にまだごろごろ入ってるだろ!!」 ぎゃーぎゃー マミ「二人ともつまらないことで喧嘩しないの!めっ!」 まどか「ティヒヒ♪じゃあいただきましょー!」 みんな「いただきまーす」 終わり ジャンル:さやか ほむほむ ほ食 まどか まどカス マミ 杏子 知久 感想 すべてのコメントを見る
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魔法少女まどか☆マギカシリーズ 鹿目 まどか 佐倉 杏子 美樹 さやか アルティメットまどか 巴 マミ 悪魔ほむら 暁美 ほむら キュゥべえ 魔法少女まどか☆マギカコラボシリーズ キュゥべえリス レアリティ ★6~★7 CV 鹿目 まどか/アルティメットまどか:悠木 碧暁美 ほむら/悪魔ほむら:斎藤 千和巴 マミ:水橋 かおり美樹 さやか:喜多村 英梨佐倉 杏子:野中 藍キュゥべえ:加藤 英美里 概要 2024年3月開催の「魔法少女まどか☆マギカコラボ」で登場した。 鹿目まどかは収集イベント「魔法少女まどか☆マギカ祭り」の報酬、キュゥべえは「魔法少女まどか☆マギカコラボ スペシャルプレゼント」、その他のキャラはコラボガチャで入手できる。 本コラボではキュゥべえリス以外のぷよクエキャラは一切登場しない。 ステータス キャラクター レアリティ タイプ コスト たいりょく こうげき かいふく 鹿目 まどか ★6~★7 バランス 24,36 5640 2581 1053 佐倉 杏子 こうげき 48,60 6210 5280 319 美樹 さやか かいふく 40,52 6432 2128 2848 アルティメットまどか たいりょく 54,66 9044 3105 472 巴 マミ こうげき 48,60 6225 5264 355 悪魔ほむら 54,66 6343 4224 368 暁美 ほむら バランス 40,52 5850 3016 905 キャラクター レアリティ タイプ コスト たいりょく こうげき かいふく キュゥべえ ★6 たいりょく 26 4910 1460 360 キュゥべえは★6 Lv.99、それ以外は全て★7 Lv.120の状態。 スキル キャラクター レアリティ スキル 発動ぷよ数 鹿目 まどか ★6 2ターンの間、味方全体の攻撃力と回復力を3倍にするさらに2ターンの間、フィールド上の色ぷよをランダムで3個「プラス状態」にする 40 ★7 2ターンの間、味方全体の攻撃力と回復力を3.5倍にするさらに2ターンの間、フィールド上の色ぷよをランダムで4個「プラス状態」にする 佐倉 杏子 ★6 フィールド上の色ぷよをランダムで2個チャンスぷよに変え、2ターンの間、味方全体の相手に与えるダメージを4倍にする ★7 フィールド上の色ぷよをランダムで2個チャンスぷよに変え、2ターンの間、味方全体の相手に与えるダメージを4.5倍にする 美樹 さやか ★6 味方全体の状態異常を解除し、2ターンの間、味方全体の通常攻撃を3連続攻撃にする ★7 味方全体の状態異常を解除し、2ターンの間、味方全体の通常攻撃を「こうげき」×1.2の3連続攻撃にする アルティメットまどか ★6 通常 2ターンの間、2属性以上の同時攻撃で味方全体の攻撃力を4.8倍にし、ネクストぷよの色数が1の場合、倍率を3%アップするさらにフィールドをリセットし、その直後に落ちてくる色ぷよを連鎖のタネに変える フルパワー 2ターンの間、2属性以上の同時攻撃で味方全体の攻撃力を4.8倍にし、ネクストぷよの色数が1の場合、倍率を20%アップするさらにフィールドをリセットし、その直後に落ちてくる色ぷよを連鎖のタネに変える 55 ★7 通常 2ターンの間、2属性以上の同時攻撃で味方全体の攻撃力を4.8倍にし、ネクストぷよの色数が1の場合、倍率を25%アップするさらにフィールドをリセットし、その直後に落ちてくる色ぷよを連鎖のタネに変える 40 フルパワー 2ターンの間、2属性以上の同時攻撃で味方全体の攻撃力を4.8倍にし、ネクストぷよの色数が1の場合、倍率を50%アップするさらにフィールドをリセットし、その直後に落ちてくる色ぷよを連鎖のタネに変える 55 巴 マミ ★6 相手全体にこのカードの「こうげき」×100の属性攻撃を与え、2ターンの間、受けるダメージを4.2倍にする 40 ★7 相手全体にこのカードの「こうげき」×120の属性攻撃を与え、2ターンの間、受けるダメージを4.8倍にする 悪魔ほむら ★6 通常 2ターンの間、ネクストぷよをむらさきぷよに変え、通常攻撃時のみこのカードのむらさきぷよ、あかぷよを消したときに発生する数値を18倍にするさらに2ターンの間、相手全体の攻撃力を85%減少させる フルパワー 2ターンの間、ネクストぷよをむらさきぷよに変え、通常攻撃時のみこのカードのむらさきぷよ、あかぷよを消したときに発生する数値を21倍にするさらに2ターンの間、相手全体の攻撃力を95%減少させる 55 ★7 通常 2ターンの間、ネクストぷよをむらさきぷよに変え、通常攻撃時のみこのカードのむらさきぷよ、あかぷよを消したときに発生する数値を21倍にするさらに2ターンの間、相手全体の攻撃力を90%減少させる 40 フルパワー 2ターンの間、ネクストぷよをむらさきぷよに変え、通常攻撃時のみこのカードのむらさきぷよ、あかぷよを消したときに発生する数値を25倍にするさらに2ターンの間、相手全体の攻撃力を99%減少させる 55 暁美 ほむら ★6 3ターンの間、味方ターン終了時に味方全体のスキル発動ぷよ数を2個減らすさらに3ターンの間、なぞり消し数を5個増やし、同時消し係数を4倍にする 40 ★7 3ターンの間、味方ターン終了時に味方全体のスキル発動ぷよ数を3個減らすさらに3ターンの間、なぞり消し数を5個増やし、同時消し係数を5倍にする キャラクター スキル 発動ぷよ数 キュゥべえ 3ターンの間、味方全体を「封印」状態にし、このカード以外を通常攻撃時のみどの色ぷよを消してもスキル発動ぷよ数が減るようにする 35 リーダースキル キャラクター レアリティ リーダースキル 類似キャラ 鹿目 まどか ★6 味方全体の攻撃力と体力を2.5倍にし、クエスト出発時味方の初回スキル発動ぷよ数を4減らす キュアホワイトシャイニールミナスキュアブラック ★7 味方全体の攻撃力と体力を3倍にし、クエスト出発時味方の初回スキル発動ぷよ数を5減らす 佐倉 杏子 ★6 味方全体の攻撃力を3.5倍、体力を3倍にし、8個以上の同時消しでネクストぷよをランダムで2個あかぷよに変え、あかぷよを2個「プラス状態」にする ★7 味方全体の攻撃力を4.5倍、体力を3.5倍にし、8個以上の同時消しでネクストぷよをランダムで3個あかぷよに変え、あかぷよを3個「プラス状態」にする 美樹 さやか ★6 味方全体の攻撃力と体力を3倍にし、なぞり消し数を1個増やすさらに毎ターン、味方全体に最大体力の5%の回復 ★7 味方全体の攻撃力と体力を3.5倍にし、なぞり消し数を2個増やすさらに毎ターン、味方全体に最大体力の5%の回復 アルティメットまどか ★6 味方全体の攻撃力を4.2倍、体力を3.2倍にし、通常攻撃時のみきいろぷよかあかぷよを消した場合、味方全体のスキル発動ぷよ数を4個減らすさらに毎ターン、味方全体に最大体力の5%の回復 キュアブルーム&キュアイーグレット ★7 味方全体の攻撃力を5.2倍、体力を3.5倍にし、通常攻撃時のみきいろぷよかあかぷよを消した場合、味方全体のスキル発動ぷよ数を5個減らすさらに毎ターン、味方全体に最大体力の5%の回復 巴 マミ ★6 味方全体の攻撃力を3.5倍、体力を3倍にし、通常攻撃時のみきいろぷよを4個消すごとにスキル発動ぷよ数を2個減らす ★7 味方全体の攻撃力を4.5倍、体力を3.5倍にし、通常攻撃時のみきいろぷよを4個消すごとにスキル発動ぷよ数を3個減らす 悪魔ほむら ★6 味方全体の攻撃力を4.2倍、体力を3.2倍にし、受けるダメージを20%軽減するさらに通常攻撃時のみあかぷよを消した場合、味方全体のスキル発動ぷよ数を4個減らす 白夜叉・坂田銀時 ★7 味方全体の攻撃力を5.2倍、体力を3.5倍にし、受けるダメージを20%軽減するさらに通常攻撃時のみあかぷよを消した場合、味方全体のスキル発動ぷよ数を5個減らす 暁美 ほむら ★6 味方全体の全能力値を3倍にし、ステージ開始時に全属性カードのターン数を一定の確率で+2する ★7 味方全体の全能力値を3.5倍にし、ステージ開始時に全属性カードのターン数を一定の確率で+3する キャラクター リーダースキル キュゥべえ 味方全体の攻撃力と体力を2.5倍にする とくもりサポートスキル キャラクター レベル とくもりサポートスキル 発動条件 アルティメットまどか ① Lv.1~3 このカードとこのカードに隣接する攻撃力を1.1倍にする いつでも Lv.4~6 このカードとこのカードに隣接する攻撃力を1.2倍にする Lv.7~8 このカードとこのカードに隣接する攻撃力を1.3倍にする Lv.9 このカードとこのカードに隣接する攻撃力を1.4倍にする Lv.10 このカードとこのカードに隣接する攻撃力を1.5倍にする ② Lv.1~3 フィールド上の色ぷよをランダムで1個「プラス状態」に変える クエスト出発時ステージ移動時 Lv.4~6 フィールド上の色ぷよをランダムで2個「プラス状態」に変える Lv.7~8 フィールド上の色ぷよをランダムで3個「プラス状態」に変える Lv.9 フィールド上の色ぷよをランダムで4個「プラス状態」に変える Lv.10 フィールド上の色ぷよをランダムで5個「プラス状態」に変える 悪魔ほむら ① Lv.1~6 フィールド上の色ぷよをランダムで1個チャンスぷよに変える Lv.7~10 フィールド上の色ぷよをランダムで2個チャンスぷよに変える ② Lv.1~2 味方全体のとくもりクリティカルの発動率をこのカードのとくもりクリティカルLv.×1%アップする(このとくもりスキルは重複可能) いつでも Lv.3~4 味方全体のとくもりクリティカルの発動率をこのカードのとくもりクリティカルLv.×2%アップする(このとくもりスキルは重複可能) Lv.5~6 味方全体のとくもりクリティカルの発動率をこのカードのとくもりクリティカルLv.×3%アップする(このとくもりスキルは重複可能) Lv.7~8 味方全体のとくもりクリティカルの発動率をこのカードのとくもりクリティカルLv.×4%アップする(このとくもりスキルは重複可能) Lv.9~10 味方全体のとくもりクリティカルの発動率をこのカードのとくもりクリティカルLv.×5%アップする(このとくもりスキルは重複可能) 評価 鹿目 まどか 佐倉 杏子 美樹 さやか アルティメットまどか 巴 マミ 悪魔ほむら 暁美 ほむら 各キャラ詳細 アルティメットまどか コンビネーションは、「ガールズ」「ヒロイン」「ナゾ多き」「はばたき」。 悪魔ほむら コンビネーションは、「ガールズ」「ナゾ多き」「はばたき」。 鹿目 まどか制服ver. 鹿目 まどか コンビネーションは、「ガールズ」「ヒロイン」。 暁美 ほむら コンビネーションは、「ガールズ」。 巴 マミ コンビネーションは、「ガールズ」。 美樹 さやか コンビネーションは、「ガールズ」「剣士」。 佐倉 杏子 コンビネーションは、「ガールズ」。 キュゥべえ コンビネーションは、「どうぶつ」「ナゾ多き」。
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作者:kg+FGfHoo 678 名前:9レスくらい[sage] 投稿日:2011/07/06(水) 22 08 07.10 ID kg+FGfHoo まどか「ねえ、さやかちゃん、知ってる?」 さやか「なんだあね」 まどか「産まれたばかりのほむほむって、とても栄養価が高くて、食べると長生きできるんだって!」 さやか「な、なんですとー! ほんとなの?」 まどか「科学的に立証されたわけじゃないから、迷信かもしれないけど……」 さやか「でも、試してみる価値はありそうね」 まどか「た、試すって言ったって……あ、そういえば……」 さやか「ふっふっふ、あたしが可愛がってるほむほむの1匹がちょうど出産時期なのだぁ!」 妊婦ほむ「ホム……ホム……」 テクテク 「「あ」」 妊婦ほむ「ホムゥ……」 まどか「この子?」 さやか「うん、たぶん明日にでも産まれるんじゃないかな」 まどか「ほんと! 赤ちゃんほむほむ、楽しみだなぁ」 さやか「うんうん、きっとかわいい子だろうね。でも……」 まどか「どうしたの? さやかちゃん」 さやか「やっぱり、待てないなあ」 まどか「あはは……"また"なんだね」 さやか「これから赤ちゃんを救うための手術を始めます。まどか君、メス!」 まどか「あはは、はい、はさみ」 さやか「まどか、しっかり抑えててね」 まどか「はぁい」ギュッ 妊婦ほむ「ホ、ホム……?」 さやか「せんせぇもびっくり! 名医さやかちゃんの執刀術!」 チョキチョキ カパァ 妊婦ほむ「ホビャ!! ホビャァァァッァ!!」バタバタッ さやか「こら、暴れるな! まどか!」チョキチョキ ダラダラ まどか「うん!」ギュゥゥ 妊婦ほむ「ンンンンンッッ!!」 さやか「執刀完了! さてと、前も確かこの辺に赤ちゃんが……」 ググッ 妊婦ほむ「ヒギッ!! ビャァァァァッァ!!」 さやか「あ、いたいた、ちっちゃ~い! やっぱりかあいいなあ!」 まどか「ほんと! 早く取り出そうよ!」 さやか「そう、慌てなさんなって。よいしょ、丁寧に丁寧に……あ、へその緒はぶちぃ!」ブチッ 妊婦ほむ「ホビャ!!」 仔ほむ「ホミャァー!! ホミャァー!!」 まどか「わぁ! かわいい!!」 さやか「ほら、ママほむ! おまえの可愛い子供だぞー」 妊婦ほむ「ホ、ホムホ……」 まどか「よかったね! あなたもこれでママだよ!」 まどか「さっそく、さやかちゃんが試しちゃう?」 さやか「いくらあたしでも、そんなかわいそうなことできないよ。 だって可愛がってたほむほむの子供だよ?」 まどか「そ、そっか……さやかちゃんも気が変わっちゃうよね、こんなに可愛いと」 さやか「気が変わる? まあいっか、まどか、もうすこしほむほむ抑えててね」 まどか「えっ? 何するの?」 さやか「んー? 試すんだよ?」 仔ほむ「ホミャァー!! ホミャァー!!」 さやか「よーし、ほむほむお口あーん」グッ 妊婦ほむ「ホガッ……」 さやか「そして、ママのお口にイートイン!!」ズボッ グキッ 仔ほむ「ホビュ!!」 妊婦ほむ「ホガァッ!!」 まどか「頭から食べさせるの!?」 さやか「一番おいしいところでしょ。うーん、でもなかなか入らないなあ」グリッグリッ 妊婦ほむ「ホガァッ!! ホガァァァァッ!!」バタバタ 仔ほむ「ホヒューー……ホヒューー……」 さやか「よし、頭全部入った!」 まどか「すごい……口から体が生えてるみたい。でもまだ、赤ちゃんの吐息も聞こえるね」 さやか「ほら、食べないと長生きできないぞー」 妊婦ほむ「ホェァァ!! ホェァァ!!」フルフル ポロポロ まどか「あ、ほむほむ泣いてる」 さやか「泣くほど嬉しいかあ、ほら、ちゃんと噛まないと体に悪いぞぉ」ギュッ グチュ 仔ほむ「ビュ!!」 妊婦ほむ「――ッ!!」 さやか「ほーら、そしゃーく、そしゃーく」 ギュッギュッギュッ グッチュグッチュグッチュ ボトッ まどか「あ、赤ちゃんが落ちた……」 仔ほむ「……」ピクッ ピクッ 妊婦ほむ「ホムァァァ!!」ボロボロ さやか「わっ、こぼしたら勿体無いじゃない! ほら、もう一回入れてあげるから」ギュッギュ 妊婦ほむ「~~~ッ!!」 まどか「なかなか、飲み込まないね」 さやか「ゴム手袋装備! こうやって喉の奥まで押し込めば……」ギュッギュ 妊婦ほむ「ンンンッ!!」ゴクン まどか「あ、飲み込んだ!」 妊婦ほむ「ホムァァァ!! ホムァァァ!!」ポロポロ さやか「ほら、体も食べていいよ」 妊婦ほむ「……」フルフルッ さやか「頭は食べておいて、子供をこんな姿のまま残すの? それはあんまりじゃない?」 仔ほむ「……」 妊婦ほむ「……ッ」フルフルフルッ さやか「そっか……もう食べないか」 まどか「どうするの?」 さやか「あたしたちが食べるのはかわいそうだし、捨てるのも勿体無い。だったら……」 まどか「……」 さやか「……この"お肉"を両手でごろごろ~!!」 グチュグチュ 妊婦ほむ「ホムーー!! ホムーー!!」 まどか「わっ、お団子……」 さやか「そしてそれを、ママのおなかに再びイーン!!」ズボッ 妊婦ほむ「ホビャッ!!」 まどか「また、入れちゃうんだ!?」 さやか「こうやっておなかの中いっぱいに塗りつけてやって……」 まどか「わわっ」 さやか「名医さやかちゃんの活躍はまだまだ続く! 華麗なる縫合術を見よ!!」チク シュル チク シュル 妊婦ほむ「ホビャ!! ホビャァァ!!」 さやか「食べられないのなら、少しでもこの子の血肉になってくれればと思ってね……」 まどか「……さやかちゃん優しいね」 さやか「この子は特別だから」 まどか「そっか……長生きしてほしいね」 さやか「それじゃいこっか」 まどか「うん」 バタンッ 妊婦ほむ「……」 サスリ…サスリ… ポロ…ポロ… おわり ジャンル:さやか さやカス ほむほむ まどか 仔ほむ 妊娠 虐待 感想 すべてのコメントを見る 全ての虐待ssでさやかにカスタグつけるなら最初からまとめんなクソが
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《暁美 ほむら&鹿目 まどか(451)》 キャラクターカード(コンビ) 使用コスト5/発生コスト2/青/AP40/DP40 【魔法少女】 〔コンビ〕 このカードがアプローチに参加した場合、ターン終了時にこのカードと同じ名称の自分の全てのキャラを活動状態にする。その場合、自分のポイント置き場にあるカード1枚を表向きにすることができる。 (こんな風に一緒に話ができて、もう一度また優しくしてくれて、本当に嬉しい。) 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語で登場した青色・【魔法少女】を持つ暁美 ほむらと鹿目 まどかのコンビ。 アプローチした時に自分の同名キャラ全てを活動状態に戻し、自分のポイント1枚を表にする効果を持つ。 基本的に暁美 ほむらと鹿目 まどかを活動状態に戻せる。キャラ統一デッキなら自分キャラ全てを戻せるので非常に強力。 アプローチしたキャラも全て妨害に回せるので戦略の幅が大幅に広がる。 さらにポイントソースを確保できるおまけ付き。 コスト5と重いが、何度でも発動すれば軽減できる。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは[新編]「叛逆の物語」でのほむらのセリフ。 収録 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語 04-051 パラレル 編集
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まどっちラシ 8月28日1回戦 22:30:00 ┗┓┃┃☆┃┃┃┃┣┫┃┣┛┃┗┛┃☆┃┃┃┃┣┫┃┗┛┃┏┛┗┓┏┻━┫ ┗┻┻┻┻┻┻━━┻━━┛ ┗┻┻┻┻┻┻━━┛┗━━┛┃ ━┫★ ┣━━┫ 鹿目まどか 「まどっちラシ」のおしらせ┃┃┃┃☆┣┻┻┫ 22:30からまどっちラシを行います。┃┏━┛★┣┻━┓ AAテンプレはこちら ttp //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/10136/1377116370/27-37┃┏━┛☆ ┣┻━┓ ラシ会場はこちら ttp //kohada.2ch.net/test/read.cgi/vote/1377527472/┣ ┃ ┃★┣━━┫ にぎやかし大歓迎ですので、多数のご参加をお待ちしております。┣━ ┃☆ ┣━ ┃ ┣━━┫★ 今回は試合数が多いため容量が厳しくなりがちです。┣ ┃ ┃ config.txtをご確認のうえで まどか というような┣━━┫☆ キャラ名 の形式での投票をおすすめします。┃┏┓┃ ┏━━┓ ┏━━┓ ┏━━┓ ┏━━┓┣━┻┫★┃ ┣━━┫┣┓┣━━┓ ┃ ┣━━┫┏━┛┏━━┓┣━━┫ ┃┃┃┃┏┓┃┃┃┃┏┓┃☆┃┃┃┃┏┓┃┃┳┓┗┓┏┛ ┗┓┃┃☆┃┃┃┃┣┫┃┣┛┃┗┛┃☆┃┃┃┃┣┫┃┗┛┃┏┛┗┓┏┻━┫ ┗┻┻┻┻┻┻━━┻━━┛ ┗┻┻┻┻┻┻━━┛┗━━┛┃ ━┫★ まどか [[コードを入れてね]]┣━━┫ ┃┃┃┃☆┣┻┻┫ ┃┏━┛★┣┻━┓ ┃┏━┛☆ 好きなAAを入れてください┣┻━┓ ┣ ┃ ┃★┣━━┫ ┣━ ┃☆┣━ ┃ ┣━━┫★┣ ┃ ┃ ┣━━┫☆ B06 B09 B12 ┃┏┓┃ ┏━━┓ ┏━━┓ ┏━━┓ ┏━━┓┣━┻┫★┃ ┣━━┫┣┓┣━━┓ ┃ ┣━━┫┏━┛┏━━┓┣━━┫ ┃┃┃┃┏┓┃┃┃┃┏┓┃☆┃┃┃┃┏┓┃┃┳┓┗┓┏┛ ┗┓┃┃☆ ┃┃┃┃┣┫┃┣┛┃┗┛┃☆┃┃┃┃┣┫┃┗┛┃┏┛┗┓┏╋━┛ ...i i !´`⌒ヾ i┻━━┻━━┛ ┗┻┻┻┻┻┻━━┛┗━━┛┣┻━┓★ ((( ノノリ从从ゝ まどか [[コードを入れてね]]┣━ ┃ ゞ(リ ^ヮ゚ノリ B06 B09 B12 ┣━ ┃☆┏━⊂}li i}つ . ┏━━┓ ┏━━┓ ┏━━┓ ┣┳━┛ ┃ く(人人)ゝ..┫┣┓┣━━┓ ┃ ┣━━┫┏━┛┏━━┓┣┻━┓★┃┃┃し'ノ...┓┃┃┃┃┏┓┃☆┃┃┃┃┏┓┃┃┳┓┗┓┏┛Lv1用 ┗┓┃┃☆┃┃┃┃┣┫┃┣┛┃┗┛┃☆┃┃┃┃┣┫┃┗┛┃┏┛┗┓┏┻━┫ ┗┻┻┻┻┻┻━━┻━━┛ ┗┻┻┻┻┻┻━━┛┗━━┛┃ ━┫★ まどか ,. |ヽ /l [[コードを入れてね]]┣━━┫ / | _,.. --'´ ̄ ̄ `ー-v'___,.||┃┃┃┃☆ ||\ | ノ ´ \,||\┣┻┻┫ ,.||-- Y´ ヽ、ヽ、┃┏━┛★ / l / l l、 ヽ ヽ r-=-┣┻━┓ ./ V ./| | ヽ .|、 ト ヽ \┃┏━┛☆ / | i ./ | / ヽ |_、 |ヽ lヽ、|`ヾ、┣┻━┓ /,イ | | / ,.|/ ヽ |`ゝ-|-ヽゝ | ヽ| .|┣ ┃ ┃★ / / ,i ヽ /l,./'´ l' ヽ! ヽ! ヽ|ヽ | | |┣━━┫ / /| 、 | /l/ , ---、 | |ヽ| |ヽ|┣━ ┃☆ | / | ヽ ,r |/ ,.-‐- | | | |┣━ ┃ |/ | { Y、 、、、 , 、、、 | | ハ |┣━━┫★ | | ハ /r,{ ヽ __ , ,/l | ,.| V┣ ┃ ┃ | / ,|/ v| |`゙ - 、__ _ ,.イ_ v V┣━━┫☆ |/ V r-、,r |__ニ__====|-r--'´┃┏┓┃ ┏━━┓ ┏━━┓ ┏━━┓ ┏━━┓ B06 ┣━┻┫★┃ ┣━━┫┣┓┣━━┓ ┃ ┣━━┫┏━┛┏━━┓ B09 ┣━━┫ ┃┃┃┃┏┓┃┃┃┃┏┓┃☆┃┃┃┃┏┓┃┃┳┓┗┓┏┛ B12 ┗┓┃┃☆┃┃┃┃┣┫┃┣┛┃┗┛┃☆┃┃┃┃┣┫┃┗┛┃┏┛┗┓┏┻━┫ ┗┻┻┻┻┻┻━━┻━━┛ ┗┻┻┻┻┻┻━━┛┗━━┛┃ ━┫★ まどか [[コードを入れてね]]┣━━┫ /// | i 〃 / / ヽ | ∨ '.┃┃┃┃☆/´ l | | / ! / ∧ i { l | ', |┣┻┻┫ || | |__ i | __./|_/ 厶ィ |∧、 、 | | 、 |┃┏━┛★ || Ⅵヽ| | ∧| 八| | | |\ i } | | ト、{ |┣┻━┓ |∧ i〈〈{ (ハ |/ |/ _.l 、 | 、 |ト、__ /1| | |l \ |┃┏━┛☆ / ‘, 从ヽ\l| {l x=テ笊圷ミ \ | ヽ| \/ハlリ l、 | \ /人┣┻━┓ / 、 / 人 ト、| i{ ヒ乏ツ ヽ| アテ≧x/ | |) } ハ //┣ ┃ ┃★ ∨>'"´ ̄| |ト、 / l /ヽ V込り ヾ | j乂/ ∧ ∧{┣━━┫ / ハ 个 \ / l/ヽ 小 ///イ l / ヽ、┣━ ┃☆ / ヽ Ⅵヘ \ ′ / | /イヽ、 | ∧┣━ ┃ { '. ∨ハ > 、 ‐ - _.. イ |八l } |/┣━━┫★ / Y>┴──-.、エエ二ア二二、/ / ァ'´ ト、┣ ┃ ┃ / 〈 } Y´ \/ 〉┣━━┫☆ \ 、 介、 / /┃┏┓┃ ┏━━┓ ┏━━┓ ┏━━┓ ┏━━┓ B06 ┣━┻┫★┃ ┣━━┫┣┓┣━━┓ ┃ ┣━━┫┏━┛┏━━┓ B09 ┣━━┫ ┃┃┃┃┏┓┃┃┃┃┏┓┃☆┃┃┃┃┏┓┃┃┳┓┗┓┏┛ B12 ┗┓┃┃☆┃┃┃┃┣┫┃┣┛┃┗┛┃☆┃┃┃┃┣┫┃┗┛┃┏┛┗┓┏┻━┫ ┗┻┻┻┻┻┻━━┻━━┛ ┗┻┻┻┻┻┻━━┛┗━━┛┃ ━┫★ まどか [[コードを入れてね]]┣━━┫ ノ" / / | ∧ \___ | ', /∧ ‘,ヽ ',\┃┃┃┃☆ // / | /| | ', \ ´|\ \ ̄ ‐- ! // | ' , \\ /┣┻┻┫ /´// ; | 斗‐| ', l\ | \ |\ l |// i! ∧ .l\||┃┏━┛★ /゙/ ! ! | / ! |ヽ{ \| \ ァ==メ、`| |/ ;} \,| リ┣┻━┓ ,. ' | | | , / |、| __ \ ´ ノ ヽ\| |ヘ/∧ /ij/┃┏━┛☆ / | | | 八 |ハ|ァュ、 {人_,.ハ.| |ハ∧ i! /i| リ┣┻━┓ / ノ! 八! \ { 〃{ノ_∧ ゚ ノ| |ノ } |八 / | |/┣ ┃ ┃★ ̄~7フ {' | ヾ\{! ゙ i ` -‐'゙ , / / / 'j| ',| リ i/┣━━┫ 「゙Г!ヘ ̄'., ∧ 乂_,ソ 、 """" // /'´ / |! ',| / /┣━ ┃☆ Ⅵ i! ゙ \ヘ. ∧ """" _ .. -‐ //l /// /| | ノ′┣━ ┃ 乂. ‘, }ハヘ ∧ 〈 ノ /" ノ / /"_〈┣━━┫★ Ⅵ 八\}>, .. ` ´ /ノ/| ,// ⌒ヽ、┣ ┃ ┃ .‘} ノ/´゙リ -≧ ‐- ... < ,,/ ノ゙ / ∧┣━━┫☆┃┏┓┃ ┏━━┓ ┏━━┓ ┏━━┓ ┏━━┓ B06 ┣━┻┫★┃ ┣━━┫┣┓┣━━┓ ┃ ┣━━┫┏━┛┏━━┓ B09 ┣━━┫ ┃┃┃┃┏┓┃┃┃┃┏┓┃☆┃┃┃┃┏┓┃┃┳┓┗┓┏┛ B12 ┗┓┃┃☆┃┃┃┃┣┫┃/ \. / | / ┃┗┛┃┏┛┗┓┏┻━┫ ┗┻┻┻┻┻┻| ∨ | __ i |___.┗━━┛[[容量注意]]┃ ━┫★ | ‘, > '" ¨'' | / まどか ┣━━┫ , '" | }/ ⌒ヽ. /  ̄ミ\┃┃┃┃☆ / | / , \─-ミ \┣┻┻┫ / 人 ' / \ ミ゙\ \  ̄ ¨ '' ─- ... _┃┏━┛★ ' / X_i { | i \ ‘ . /  ̄ ‐ ミ┣┻━┓ /// / / . | | | | | | ヽ | ’, / ___ ...二ニ=-┃┏━┛☆ /′ ' / / . | | .斗─! |、 ┼i┼;-i| 廴人\ ( ̄ ̄ ̄ ̄┣┻━┓ | . \ . i〉 八 |八从\| \j八| | } V \ `\┣ ┃ ┃★ | ' | |_ノ j! ヘ{`ー'" `ー'"ムイ } \┣━━┫ | / | | ̄¨'7i | ⌒ヽ`` ' ```イ j ト、 ; \ .. \┣━ ┃☆ ∨ 八 | /八 {\\> .._ ` ´_.ィ´ノィ/∨ ∨ \\ .... ミ\┣━ ┃ \/ / / \´ ⌒∨¨}=ニ={⌒}  ̄⌒\ \\ `┣━━┫★ /// . / / 廴__ ___ ノ┣ ┃ ┃ // / . / ノ 入_´ ,.イ /x,.ニニニフ┣━━┫☆ // /.. // 辷‐<__/__ ノ// \ B06 ┃┏┓┃ ┏ // // /|\ ____,/二_У V⌒ヽ\_/又 \ \ B09 ┣━┻┫★ // // // | トr r‐ '" ( (/`ー-、 ノ}___ ̄´ } ..\ \ B12 ┣━━┫ / , ' // // / |/ _夊⌒7{ //|__ 乂___ノ ┗┓┃┃☆┃┃┃┃┣┫┃┣┛┃┗┛┃☆┃┃┃┃┣┫┃┗┛┃┏┛┗┓┏┻━┫ ┗┻┻┻┻┻┻━━┻━━┛ ┗┻┻┻┻┻┻━━┛┗━━┛┃ ━┫★ まどか [[コードを入れてね]]┣━━┫ ┃┃┃┃☆┣┻┻┫ '' ....,, // / / / / // / / |〈 ┃┏━┛★ '' ...// / /// / / ゙X´ ' / | | ' ノ ⌒ヽ┣┻━┓ // / / /|/|/ァミx | ,/ | | | ノ /┃┏━┛☆ // /'' ...,, /_ / ん゙ | /‐-ミ,,_ | l ! 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'゙ ,! / .゙i, ,! i, ,!┣━━┫★ | ゙i, ,! ..≧、..; 〕 _,,,,......,.. ,'" .,! / ∨ ゙i, ,!┣ ┃ ┃ ┣━━┫☆ 鹿目まどか@劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[前編]始まりの物語/[後編]永遠の物語 ┃┏┓┃ ┏━━┓ ┏━━┓ ┏━━┓ ┏━━┓┣━┻┫★┃ ┣━━┫┣┓┣━━┓ ┃ ┣━━┫┏━┛┏━━┓┣━━┫ ┃┃┃┃┏┓┃┃┃┃┏┓┃☆┃┃┃┃┏┓┃┃┳┓┗┓┏┛
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RAG/009 R “ラグランジェの花” まどか/ジャージ部 女性 パートナー “翠色のシュシュ” まどか/ジャージ部 女性 レベル 3 攻撃力 3500 防御力 6000 【やってみますか、私のやり方】《輪廻》《鴨川》 【永】〔リング〕 あなたのリタイヤ置場に《鴨川》がいるなら、あなたの【レスト】しているエネルギー2枚につき、このカードを+500/+0。 作品 『輪廻のラグランジェ』 関連項目 “翠色のシュシュ” まどか/ジャージ部 《輪廻》 《鴨川》 『輪廻のラグランジェ』